10/13にはオータムセール1日目が開催されました。


朝から良いお天気。

北海道の短い秋です。




祝日とあって来場者は多かったように思います。

この日は3頭の販売があり、オータムについてはコンサイナーを使わず自社から上場しましたので、早朝5時台から会場に行っていました。

まずはどの馬も夜のうちにケガなどせず無事を確認すると、馬体を洗い、セリ会場をスクーリングして比較展示に備えます。




展示の時間にはさらに日が照って秋晴れになりました。

20℃くらいで本州に比べると肌寒いですが、北海道らしくて好きな気候です。







販売の方は3頭中2頭に声が掛かりました。

秋のセリでもあり、充分な成果です。


そしてこれにて、アフリートファームの1歳セリは全て終了しました。


セレクトセールは当歳セッションでしたので、セレクションセールからオータムセールまで実に26頭上場。

そのうち25頭を販売することができました。


セリは様々なニーズのお客様がいらっしゃる一方で、上場する馬を良い状態で向かわせ、前提としてニーズに応える血統の馬を用意しなければ声が掛かりません。

売れる馬はどんどん高くなりますが、声が掛からない、そもそもセリに間に合わない馬がその影に沢山います。

優勝劣敗の厳しい世界です。

(そして競走生活が始まると値段に比例しないのがまた競馬の魅力であり難しさです)



また今年のオータムセール1日目は全体売却率が74.57%で、これは2024年との比較で11.6%もダウンしていました。


生産頭数の増加と、育成場や厩舎の馬房が足りなくなっていることも影響しているかもしれません。

2日目の方が上場数が大幅に多いことでの様子見もあると思います。




1頭主取りになってしまったウィステリアカフナ2024です。

まあ、このくらいはご愛嬌で仕方ないよね、と言っているようです。