今日もHRCブログを見ていただき
ありがとうございますm(_ _ )m
脳のメモリは2メガバイト(☆｡☆)
ホリーラでございます(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
そろそろ
スシンカことビアンカの製作も終盤
ビアンカ欲しくて、ヤフオク見たら
6万とかして「チクショー」って思ってる方も、ブログ見てアラブってください
ボディーを被せるとこんな感じに
D1みたいな競技車両だと、ちょっと車高が低いですが
ラジコンなのでかっこよくみせましょ
実車のD1車両は派手なんで、あの車高でもカッコいいですが
ストリート風な見た目であの車高はノーマル
トヨタ純正ですね
足を動かすって、そーゆー事になるんですよね
ここでは
タイヤのボディー干渉、ホイルベースなどを最終チェック
ここでダサい車は走らせてもダサいです
きちんとタイヤを切って、フェンダーの干渉をちぇっく
気分は匠ですｗ
2駆ラジコンんもボディー干渉は、鹿に当たったぐらい影響しますからね
走らせる前にしっかりと確認しておきましょ
リアもバンプさせて、タイヤにフェンダーにが乗らないかをチェック
ストロークさせたら、実車みたいにタイヤがフェンダー内側に入っていくのが萌えます
bodyチャックが終わったので
最後の山にいきます
アルミキャリパーの取り付け作業
これがけっこー手こずりました
の今回のキャリーは
３Ｒａｃｉｎｇ製
外人の金髪ヤローですね
キャリパー自体が2ピース構造
いつもの同じ感じかな？っと思ったのですが
ＤＩＳＫ面のアルミも厚くて
取り付けもかなり面倒でしたｗ
メリケンに合わせて
削りに、削り
何とか取り付け
ローターがきちんと回る様にするのが大変でしたけど
取り付くと、やはりアルミ製はカッコいいね
リアはMST製の
樹脂製をポン付けでした
タツケン脚は台湾基準に合わせて、MSTがポン付け
なので取り付けは簡単
やはり前後にキャリパー＆ローターが取り付くと
ジャッキUPしてる実車みたいでカッケーですね
最後にHRCコースで実走テストし、セッティングも終了
スシンカ完成でございます(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
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