南銀
10/19の水曜日のことです。
この日は飲み友達と大宮で呑み会でございました。
17時にまず1人と合流して、どこに行こうかなと。
どうせならまだ友人が行ったことないお店でも案内しようかなと、浮かんだのが南銀でした。
ちょっと俺自身も行ってみたい気がしたのでね。
ちょうど口開けのお客になったみたいだったなぁ。
外観・店内写真は過去記事を参照ください。 ⇒こちら
メニューです。
味のある写真付きメニューだと思います。
なんだかいつもピンボケ気味なのが気になっちゃうのです。
まずは赤しそサワー(320円)で乾杯です。
メニューを見つつ、盛り合わせ(500円)は行きたいなと。
タレ焼きでオーダーしました。
大将が串打ちしてるのが見えたなぁ。
はんぺんとソーセージのカレー炒め(420円)
先にこちらが到着しました。
はんぺんと魚肉ソーセージとしめじと玉ねぎがカレー味にさっと炒めてありました。
カレー味にハズレはないし、魚肉ソーセージ大好きです。
しばらくして・・・
盛り合わせ(500円)
かしら、シロ、レバ、鳥皮、鳥正肉の5本かな。
一番下にネギがつく串打ちに、友人がわがブログでみたと言っていました。
一つ特徴的な部分だしね。
鳥正肉のネギがかなりさみしいことなってますが、それもまた味かな。
サイズは普通かな~。
では、さっそく。パクリ。
俺はまずかしらから齧ることにしました。
友人は一口ずつ全部食べたいと言ってましたが、そんなことしたらカウント外でございます。
俺がカウントしてること知ってるので、言ってダメだと気づいたようでシロを食べてましたな。
どうもごめんなさいです。
そんなかしらはしっとり柔らかな食感でじわーっと肉汁出る感じだったなぁ。
タレはサラサラでほんのり甘めな感じで、お肉にはよく絡んでました。
続いてレバを齧りました。
こちらは中までしっかり火は通ってましたが、固くなりすぎることなくプリッとしてました。
臭みもなくパクッといけたなぁ。
続いて鳥皮を齧ってみると、割とカリカリに焼きあがってました。
なんとなく柔らかタイプかと思ってたので意外だった気もします。
鳥正肉も俺がいただくことになりました。
その頃にはやや冷めてきてましたが、ぜんぜん柔らかかったです。
あっさりと鶏らしい質感を楽しみました。
と、こんな2品を食べてるうちにもう1人の友人も大宮についたのでお会計です。
この日は口開けで入ったのですが、すぐに続々とお客さんが入ってきていたなぁ。
いつもいるお母さんはいなかったです。
(後々ちらっと中を覗いたらいらっしゃいましたが)
いつもここでは盛り合わせばかり食べてしまいますが、つくねなんかも食べてみたいものだなぁ。
合間にお父さんはうずら串を仕込んでるのも見えたなぁ。
うずらも大好きだし、今度はしっかり1串単位で頼んでみようかな。
またフラッと寄りたいと思います。
【お店情報】
過去記事を参照ください。 ⇒こちら
10000本まで・・・
126本