部屋着のままで過ごしたいよ〜ん。
顔洗って着替えるの面倒だよ〜ん。
買い物に出かけるのが億劫なんだよ〜ぅ。
とにかくお家に居たいんだよ〜ぅ。
でもご飯の時間だよ〜ぅ、
あんまりおかずがないよ〜ぅ、
どうしよ〜ぅ、
のグダグダな休日もあるのです。
とにかく出掛けたくない一心で、
冷蔵庫や冷凍庫を開けたり閉めたり、
常温野菜をつかんだり下ろしたりしながら
検索&利用者止まりの私にくらべ、
レシピをアップしてくれる
マメで有能な画面の向こう側の人達に
感謝するのでありました。
職場の同僚から
「高層フロアに漂う香りの良さ」を聞かされた、
その日の仕事帰り。
初めてわざわざ立ち寄った大阪市内のホテル。
うわさ通り、ひと嗅ぎで(?)惚れてしまった。
そのホテルは世界各地の街のイメージに合わせて別の香りを用意し、
日本国内の東京と大阪の2店舗も、両者の香りは違うそうな。
その大阪用に独自ブレンドされた
ステキな香りを入手できるというので早速購入。
Serenity/セレニティ、という名のアロマオイル&ストーンセット。
オリエンタル風かつ爽やかな感じ。
でも柑橘ではなくグリーンぽいというか。
そして何だか懐かしい気も。
少し違うのだけれど「ナイルの庭(HERMES)」の
トップノートを想起させる気がしました。
「言葉狩り」ならぬ「香り狩り」とでも申しましょうか
「香害」という言葉に代表されるように
香水や芳香剤への風当たりのきつさ、
無香こそ正義みたいな風潮、
また、その声がどんどん大きく
無視できない規模になっているような。
もちろん香りでご迷惑をかけるわけにはいかないので
控えめにするわけです。
逆に香りを避ける人たちは
こういったホテルを選ぶことはないでしょう。
けれど、老化とともに、
視覚・聴覚・味覚などと同様
嗅覚も急激に衰えるのだそうで。
そこで個人的には、香りがわかる間は、
私的空間で香りを纏ったり漂わせたりして
思う存分、心地よくなったり、楽しみたいなぁ、
と思うのでありました。