もうひとつの非常勤のお仕事を
11年間担当してきましたが、
法改正により、
この三月で任期満了となりました。
特殊な内容で若干の危険を伴っていたこともあり
この業務を理解してくれて
特に後半はずっと私に同行してくれた夫に
深く感謝するとともに
ご担当の府の職員のみなさまにも
心より感謝を申し上げます。

そして、
難度の高い林道を共に走ってくれた
山道に向かない21万キロ超えの愛車にも
深く感謝するのでありました。

さて。
ひと月の土日祝日のうち、
二日間はこの業務で潰れていたので、
これからはより自由な時間が増えそうです。
いつか行ってみたかったお遍路さんや
東海道巡りや山陽道巡り、
中断していた山城巡りを再開させたいなあ、
などと、
のんびり楽しく考えるのでありました。





お伊勢さんに参詣。
先日報道されていた五十鈴川の様子が
とても気になっていました。
内宮の鳥居の内側を流れる様子は
いつもと様子が変わらないようにも見えました。

車での高速ルートが整備され
当地への遠征もさほど時間がかからず
とても便利になりました。

ただ、その道路整備のために
あらゆる生き物の生息地が
回復不可能なほど大規模に奪われた経緯があり
工事着工が決議された時は
いち野鳥観察者の端くれとして
おおいに心を痛めたものでした。

ところが、いざ開通してしまうと
結果的にそのあまりの便利さに
自分たちもそれらの文明に
まんまと肖っているのでした。

俯瞰の神々は
このあたりの諸行をどう思われるのかな、、、
など
ちょっと考えてしまう或る秋の日でした。





一時期、通行止めになっていた林道を
約一年半ぶりに走行してみました。
不思議な色の池は前のまま健在。

この池の周辺では、
普段はなかなか見られない野鳥に
高確率で会えたり
鳴き声を聴けたりするのであります。




その後、一般道に出て北西に進路を取り、
地図上では一時的に管轄外のエリアを通り抜け、
再び別の管轄地の町へと移動しました。

その町は、奈良の『春鹿』に対し、
『秋鹿』という銘酒で有名ですが、
その名の通り、
林道の浅い小川の近くに車を停めると
あちらこちらから鹿の声が聴こえてきたり、
信号待ちの国道の縁(ヘリ)の林の中では
一家で食事中の秋鹿に出会いました。


もうすぐ狩猟期。

生き抜いて!!

車にも気をつけて!!