「天才」とは? | Ray's Revolution

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過激な動きよりは、静かに少しづつ進行するような革命的な動きに着目して、好きな洋楽や、たまに自演する音楽に乗せて、つらつらと…。よろしくお願いします。RAY

オフィス北野 社長の森さんが書かれた『天才をプロデュース?』を読んだ。


もともと社長や映画のプロデューサーを目指していたわけでもない、森さんの淡々とした、肩の力が抜けた語り口がなんとも心地よかった。半面、だからこそなのか、普遍性のある物事の捉え方や考え方で、思わず「なるほど・・・」と頷かせられる独特の視点(きっと、森さんならではの、他の人にはできない「たけし論」に裏付けられてるんだと思う)にも共感する部分が多かった。




「天才」の定義について、こんな一文があった。たけしさんの言葉の引用:「・・・99%の努力と1%のひらめきだっけ。1%の才能なのかな。・・・・俺もその通りだと思うんだ。でもね、多くの人が勘違いしているのは、天才が99%の努力でできているほうに光を当てるでしょ。それ、間違ってると思うんだよ。重要なのは99%の努力じゃなくて、1%のひらめきのほう。1%の才能があるってことが天才を決定づけているのであって、多くの人は1%すら才能がないんだよ。・・・・・・・・俺は自分に1%も才能がないと思っている。だからせいぜい努力ぐらいしかできないんじゃないの?」




森さんは、こんなたけしさんを評して、こうまとめています:自分は足りていない」と考え、努力できる力。それこそがまさに天才の証ではないでしょうか?





・・・・納得です。






天才をプロデュース?