下のVはVELTPUNCHっていうバンドです。
ラウド／メロコア系かなぁ(´･ω･`)
男性のメインVoに絡む女性のサブVoが良い。
あとギターも良い。
このVでは無いけどこのバンド、インスト（インストゥルメンタル）部分が多いのは、多分演奏に自信を持ってるからなのでしょう。
こういうバンドは凄い好きですねぇ(＾ω＾)
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雨の日はしばしば思い出すことがあります。
澪は傘差すの面倒なので折畳み傘を携帯していて、余程の降りが激しくないと使わないんです(^_^;)
昔付き合ってた女性と一緒の時もそうでした。
そうすると彼女はさしてる傘に自分を入れてくれようとするんですね。
自分はそんな善意はそっちのけで、勝手に歩き回ったりする(^_^;)
それでもついてきて入れてくれようとするんです。
それ以降雨の日もそんな嫌いじゃなくなりました。
彼女が自分にかけてくれた「情け」は一生忘れないでしょう。
人は感情でいくらでも過去を美化することはできますが、それを差し引いても彼女が自分の中に残してくれたものがあったと思っています。
それは未練とは違うんです。
だから思い出すのは辛いどころか、その時は自分は微少を浮かべてる筈です。
今は接することの無い人でも、自分の心に穏かさをもたらすわけです。
これは仮にその人が死んでしまっても同じです。
多分「人の価値」とは、そういったところにあるのでしょう。
彼女とはとても仲が良かったのですが、ちょっとした誤解で終わってしまいました。
別に喧嘩もせず終わったのですが、相思相愛程崩れやすいということなのでしょうか(´･ω･`)