豊田礼人の正しく愛される経営術 -59ページ目

豊田礼人の正しく愛される経営術

レイマック代表で愛される会社経営コンサルタント(中小企業診断士)の豊田礼人(とよたあやと)のブログ。

ゴルフの師匠(年下ですが)にいつも言われるのは、「自分の実力に合ったプレーをしなさい」ということです。

コースに出ると自分の実力以上のプレーに挑み、案の定失敗し、どんどんスコアを崩し、イライラを募らせる・・・。それが僕のいつもパターンです。

アマチュアゴルファーの最大の欠点は自分を客観視できず、「無謀にもプロゴルファーのようなプレーをしたがる」ことなのだ、と身をもって感じます。

仕事の上でも自分を客観視することって、なかなか難しいものです。他人のことはよく分かるのに、自分自身のことになるとさっぱり分からなくなる。こういう人って、(僕も含め)たくさんいると思います。

自分を客観視できないと、周りとのコミュニケーションに支障を来たし、成果も出にくくなることは否めません。

この状況を打破するためか、ジョンソン&ジョンソンの日本法人では経営層全員にコーチをつける制度を導入しているそうです(2011年10月3日の日経新聞より)。

コーチをつけることで、客観的な視点で自分を見られるようになるそうで、事実、この制度の導入により経営層の意識が変わり、業績に結びついているそうです。

アメリカではコーチをつけるのは珍しくないそうで、グーグルのエリック・シュミット会長は「全ての人にコーチは必要」と語っているそうです。この流れが、どんどん日本にも入ってきているようです。

汝、自身を知れ。(by ソクラテス)


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自分自身を知らずに、他のことが分かるはずもない。。他人ことをあれこれ言う前に、まず自分のことを知れ!ということなんですね。

自分自身を知るために、コーチを活用するのもいいかもしれません。

僕も検討してみます。



◎追伸

10月25日に勉強会やります。
『起業家精神を開花させ自分を成長させる』勉強会
(第16回愛される会社プロジェクト勉強会)

日時:10月25日(火)19時~
場所:ウインクあいち 1205会議室
費用:3000円
定員:30名

お申し込みはこちらから

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研修で若いサラリーマンに、将来の目標や人生設計を聞くと、「30~40代で稼いで、50代でリタイア」という希望を持つ人が結構います。

あんまり長く働きたくないということなのか、今の仕事がハードでつらすぎるのか。

いずれにしろ、少し現実逃避的なニュアンスも感じます。

しかし現実は厳しい。

50代でリタイアできるほど大金を短期的に稼げる人は稀です。むしろ、年金問題のことを考えると定年後も何年も働かないと生活が成り立たないという人が多いのではないでしょうか。

お金さえあれば、今の仕事なんてすぐやめる。

こう考えているとすれば、その仕事で成果を出すことは難しいでしょう。ましてやセミリタイアできるほどの大金を稼ぐなんてことも。

それよりも、一生やりたいと思う仕事を持つ、ということにこだわりたいと思います。

そのほうが成果も出やすいし、トータルで幸せな人生が送れるのではないか、と思います。

以前、若いときに大儲けしてセミリタイアしている50代前半の人に会ったことがありますが、あまり良いものでもなさそうだな、と思った記憶があります。

世の中で一番楽しく立派なことは、一生を貫く仕事を持つことである。(by 福沢諭吉)

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今日も一生貫ける仕事、頑張ります。


◎追伸

10月25日に勉強会やります。
『起業家精神を開花させ自分を成長させる』勉強会
(第16回愛される会社プロジェクト勉強会)

日時:10月25日(火)19時~
場所:ウインクあいち 1205会議室
費用:3000円
定員:30名

お申し込みはこちらから

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昨日、髪を切りに行きました。

初めて行くところだったのですが、評判どおりすごく気持ちの良いサービスを受けることができました。その店、マスコミでもたびたび紹介される有名店なのですが、期待を裏切らない接客&スキルはさすがだな、と思いました。

何がいいのかな、と考えてみると、いろいろとあるのですが、最も印象に残ったのが、

相手の名前を呼びながら話すこと。

です。

これは意識的にやっているようでした。

「豊田さん、今から切っていきます」

「豊田さん、髪を洗いますね」

というように、話しかけるときに僕の名前を呼ぶわけです。これ、スタッフ全員が徹底しているのです。

そうするとこちらは、「あ、僕の名前覚えてくれているんだ」と少しほっとするわけです。

たまたまその店においてある雑誌の中で村上龍が言っていたのですが、現代人は寂しがりやの人が多く、自分を大事にされたいという気持ちを強く持っているそうです。

これには同意です。お店などで「イラッ」とくるのは、無視されたり待たされたり、とにかく「軽く見られた」と感じたときです。軽く扱われたときお客は「もっと大事にしろ!(寂しいじゃないか!)」と怒るわけです。

名前を呼ぶ、というのは単純なことですが、呼ばれると「大事にされている感」が出ます。これ、結構効くんじゃないかな、と思います。

自分の名前を覚えていて、それを呼んでくれるということは誠に気分のいいもので、つまらぬお世辞よりもよほど効果がある。(D・カーネギー)


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最後に、僕に承諾を得た上で、写真を撮られました。おそらく、顧客管理・顧客満足度アップのために使うのでしょう。

これからどんな満足を与えてくれるのか、すごく楽しみにさせてくれるお店でした。

有名店が有名店であり続ける理由が、少し分かった気がします。