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豊田礼人の正しく愛される経営術

レイマック代表で愛される会社経営コンサルタント(中小企業診断士)の豊田礼人(とよたあやと)のブログ。

レイマックプレス 7月号にご登場頂いたアクションパワー の大津たまみさん。


豊田礼人の正しく愛される経営術

大津さんへのインタビュー記事は、読者の方からとても好評で多くの反響を頂きました。

大津さん自身も記事の仕上がりにすごく喜んでくれまして、まさにwin-win状態。とても嬉しく思います。

さて、今日はその大津さんが司会を努めるイベントを紹介します。

ティアの富安社長が「さよならのブーケ」という本を出版されるのですが、その出版記念講演会の司会をされるそうなんです。

これは是非参加しなくては!ということで、僕も参加いたします。

とても素晴らしいお話を聞けるというイベントだそうで、司会の大津さんも気合が入ってるようです。

もしご興味ある方は、是非ご参加ください。

【以下案内文】

「さよならのブーケ」チャリティー出版講演会が開催されます。

命の大切さや生きることの大切さを考える時間。
そんな時間をあなたの一番大切な人と一緒に過ごしてほしいから・・・


そんな想いで命を学ぶ塾を主催している「尽生志事塾」の理事メンバー

を中心にチャリティー講演会を企画しました。


9月22日の土曜日。18時30分からテレピアホールで開催されます。


葬儀会社株式会社ティアの冨安徳久社長(塾長)とティア在籍のステキな仲間、松村直也さんと眞邉健吾さんがお話をしてくださいます。

命が繋がれていく最期を考えることは、「何の為に今自分が生きているのか・・・」を考える事に繋がっていると確信しています。

そして、そのことを少し立ち止まり考える時間を持つことが出来る講演会にしていきます。


今回の講演会の収益は全て「光の子どもの家自立進学基金」に寄付をします。

この基金は児童養護施設で懸命に生きている子ども達が自立するために使われています。


自らの為に、そして未来を繋ぐ子ども達のために一緒に3名のお話を聞きませんか?


私は全力でこの講演会をサポートしています。


身体をはって当日司会もします(笑)


講演会の詳細
http://sayonara.j-shigoto.net/

※席は先着順になっています。
※会場の関係で立見は禁止となっているので定員に達した時点でキャンセル待ちとなります。
※事前申込み制度になっています。入金の確認で申込みが完了したことになります。


私は遺品整理の現場の体験から、自分の命の長さを余命で考えるようになりました。

この残されている人生の中で何をやり、そして後世に何を残していくのか・・・


一緒に考えてみませんか・・・・
大津たまみ

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当日、会場でお会いしましょう♪


豊田礼人の正しく愛される経営術






この写真、私のお客様でもある特許事務所の壁に貼ってある「標語ポスター」です。


豊田礼人の正しく愛される経営術



この事務所では、仕事の基本は「あいさつ」である、という経営者の考えを所員さんたちに浸透させるために、このポスターを貼っています。

お客様を満足させる質の高い仕事をするためには、コミュニケーションが重要。コミュニケーションはあいさつから始まるので、あいさつこそ顧客満足の基礎となるものだ、という考え方です。

面白いのは、このポスターを作ったのは経営者でもなく、所員さんたちでもなく、

所員さんの子供たちだということです。

所員さんの家族も同伴した社員旅行で、大人が宴会をしている時間を使って子供たちに自由に書いてもらったのだそうです。大人が飲んでいる横で、子供たちは嬉しそうに取り組んでくれたのだとか。

この子供たちに書かせるという企画は、経営者ではなく、所員さんたちの発案だったそうです。当日まで知らなかった経営者はそのサプライズ企画に、とても感動したそうです。

そして出来上がったこのポスターをオフィスに貼り、所員さんたちは毎日「あいさつ」の文字を目にするのです。

これ、すごくないですか?

この話を聞いたとき、思わずジーンとしてしまいました^^

自分の子供が書いた「あいさつが大切だよ」というメッセージを、親である大人たちはどんな気持ちで眺めるのでしょうね。

きっと、ワープロで作った標語ポスターよりも、何倍も大きな効果を発揮していることと思います。

ところで、「企業ブランド」という視点でこの話を振り返ったとき、この事務所の「あいさつを大切にする」という方針は、企業ブランドを強化するための重要な役目を担っていると思います。

どういうことかというと、企業ブランドというのは、その企業の仕事のやり方から生まれるものだからです。

例えば、「トヨタ」という企業ブランドは、「壊れない」「安心」「確実」「値ごろ感」というイメージを顧客に抱かせています。それはカイゼンやカンバンなど「トヨタ生産方式」という「やり方」から生まれているものです。

あるいは、リッツカールトンというブランドは「素晴らしい接客サービス」をイメージさせますが、それは「人材教育のやり方」や「理念浸透のやり方」から生まれています。

逆に三菱自動車や雪印は生産現場が品質管理を怠ったために、一夜にしてブランドは地に堕ちました。

つまり企業ブランドを支えるのは、高い品質を常に生み出せる「やり方=メソッド」だと言えるのです。

ですから企業ブランドはメソッドブランドと呼ばれることもあります。(参考:小出正三「ガバガバ儲けるブランド経営」)


中小企業はメソッドブランドを確立すれば、大企業に勝つことは可能です。(by 小出正三)


豊田礼人の正しく愛される経営術


この特許事務所は、あいさつを起点に仕事の質を高めることで、ブランディングしているのだ、と僕は思います。

そのメソッドが企業ブランドを作ります。

事実、この事務所は順調に成長し、多くの企業から支持されています。

さて、僕のメソッドは何だろう?

考えてみます。

あなたの会社のメソッドは何ですか?

是非、一度整理して考えてみてくださいね。

応援してます!


28日に、愛される会社プロジェクト の21回目となるセミナーを開催しました。

今回は「小さな会社のブランド戦略」がテーマでしたので、最近名古屋でも話題のブランドクリームパン「八天堂」のクリームパンを参加者の皆さんにプレゼントしました。


豊田礼人の正しく愛される経営術


皆さん、食べるときは笑顔ですね^^。とても喜んで頂いて、並んで買ったかいがありました。

八天堂がなぜブランディングで成功しているか、をはじめ、小さな会社がどのようにしてブランディングしていくのかを事例を使いながらお話をさせて頂きました。

セミナー後のアンケート結果は、

・とても面白かった ・・・100%
・まあ面白かった ・・・・0%
・普通        ・・・・0%
・あまり面白くない ・・・0%
・面白くない    ・・・・0%

という結果でした。21回目にして初の「全員とても面白かった」を達成しました。嬉しい限りです。

ありがとうございます!

それでは、参加の皆様の声を以下に紹介します。

・若くて上質な人たちが豊田さんを慕っている雰囲気が良いです。具体的な事例を豊田さんなりに解説されている点が新鮮でした。当勉強会が21回続いていることに豊田さんの思いを感じることができました。(60代男性)

・いつも楽しく興味深く聴かせて頂いてます。以前聴いた話もより深く(理解でき)、新しい話もいろいろあって、あっという間の2時間弱でした。クリームパンもごちそうさまでした。(40代男性)

・終始笑いのある、楽しい雰囲気でよかったです!(40代男性)

・(当社は)ストーリーはたくさんある。ファンもたくさんいる(はず)。ブランド戦略をbmmo(ビーモ)で分析してみます。(40代女性)

(注)bmmo:ビーモ。ビジネスモデル、マーケティング、マネジメント、オペレーションの4視点から経営を考える方法。

・あるひとつの商品に分かりやすいネーミングをつけてみようと思います。(30代 男性)

・頭の整理や自分の事業に落としこんで、連想ゲームのようなことを聞きながらさせて頂いています。これからもよろしくお願いします。(40代 男性)

・八天堂のクリームパンを飛び道具に使ったアイデアは勉強になりました。マッキンゼーの1%の威力やbmmo(ビーモ)、ブランド・ビルディング・ピラミッドなどの図形の使い方が参考になりました。あいさつメソッドは使えます。(60代 男性)

・それぞれの会社にはたくさんの熱い思いがつまっていることを再認識しました。また、熱い思いの多い会社が成果を出しているのだと思った。(40代女性)

・とても面白かった。起業時に役立ちそうです。(40代男性)

・我社のブランドももっと質の向上を求めなければならないと感じました。今日のセミナーを活かして磨きをかけたいと思います。やはりストーリーや伝説を作らないといけませんね。(40代男性)

・商品キャッチコピーのヒントを頂きました。色々な具体例からヒントにつながったと思います。(40代男性)

・「いい話でした。ありがとうございます」で終わらせないセミナーでした。クリームパンごちそうさまでした。(実家に帰るときのいいおみやげを教えてもらいました)(40代男性)

・「俺がやらずに誰がやるか?」この思いは当然あるのだが、その思いを文字にしていなかったことに気づかせて頂きました。早速やります。商品・サービス単体ではなく、パッケージとして「形」にすること。これを実際に行なっているのだが、形にしてネーミングするところまでできていない。これも早速やりたいと思います。(40代男性)

・クリームパンは想像つかない展開だった。スライドから飛び出してきたかのような感動を覚えた。やりますね。ごちそうさまでした。(40代男性)

・弊社は自社製品を販売しておらず、また種類も多いため、ブランディングのために絞るということは難しい部分がありますが、しっかりと現状を分析していくつかのチャネルに分けて考えればいいのかな?と思いました。とりあえず実績の分析から始めます。(40代男性)

・パッケージソフトの開発を行なう際に、幅広いユーザーを意識してついつい多機能なソフトになってしまい、結果として使いづらい商品になってしまうケースが多々あります。ターゲットを「絞る」重要性を再認識しました。(40代男性)

・最近は品質管理に非常に力を入れているので、それをメソッドブランドとして打ち出していきたいです。あとはネーミング。苦手分野ですが、いい名前があるか無いかではまるで違うので、今後力を入れていきたいです。(30代男性)

・繰り返しの内容もあり、新しい事例もありでバランスが良かったと思います。(当セミナーは)訴えたいことが共通しているというか、芯が通っているのが良いと思っています。(30代男性)

・「何でも出来るより、絞り込む」「社内のベクトルを合わせる」・・思いやストーリーは、お客さんと共有・社内で共有することが重要だと思いました。まず知ってもらわないと伝わらないので。いつもお話が上手で、聴きやすいです。(30代男性)


・・・嬉しいご感想、ありがとうございました。これを糧に、今後も頑張っていきたいと思います。

通算21回、期間にして3年半、継続してこられたのも、参加してくれた皆様のおかげです。

負けたら終わりじゃなくて、やめたら終わりなんだよね。~continueより(by SEAMO)


豊田礼人の正しく愛される経営術


これからも続けます。よろしくお願いします。

次回は、

【テーマ】:「明日からできる顧客満足アップ術」
【日時】:2012年10月24日(水)19時より
【場所】:ウインクあいち1004会議室
【料金】:3000円。会員は種別により割引または無料

で行ないます。

皆さまにお会いできることを楽しみにしています。