豊田礼人の正しく愛される経営術 -124ページ目

豊田礼人の正しく愛される経営術

レイマック代表で愛される会社経営コンサルタント(中小企業診断士)の豊田礼人(とよたあやと)のブログ。

将来に不安を抱えている人は多い。

僕たちは目に見えないもの対して不安を抱く。はっきりしてしまえば、大したことではないと思えることでも、はっきりするまでは、不安に思ってあれこれと考え込んでしまう。

それが人間の習性なのかもしれません。

自分で考えて行動する人は、不安を持つ。

他人に頼ってばかりいる人は、不満を持つ。

自分で考えて行動する人は、チャレンジしている人。チャレンジする時、先は見えない。だから不安に思う。

一方、他人に頼り他人のせいにしている人は、チャレンジしていない人。だから不安は無いかわりに、不満ばかり持っている。

不安、万歳。不満よ、さようなら。

不安な人は、チャレンジしている人だ、と思う。

不安を解消する方法はただ一つ。考えすぎず、なるべく早く行動すること。行動すれば何かが見える。見えてこれば不安は和らぎます。

「考える」ことと「行動する」ことのあいだに、あまり距離を置くべきではない。恐怖や不安といった否定的な感情はこのすきまに繁殖するのである。
(by 植西聰・心理カウンセラー)



よし、明日も行動あるのみ。
頑張りましょう!

応援してます!!

豊田です。
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一昨日、株式会社サンデシカ さんを訪問しました。

社長の石田さんへのインタビューです。

とても気づきと学びの多いお話をたっぷり2時間聴かせて頂きました。その様子はレイマックプレス の12月号に掲載致します。楽しみにお待ちください♪

さて、サンデシカさんは、名古屋本社のベビー用品メーカーで、ただいま急成長中の会社です。ユーザーであるママたちの声を取り入れた開発手法と商品の素晴らしさで、業界でも注目されている存在なのです。

会社の中身も素晴らしいですが、外観やオフィスも素晴らしい。

外観はこんな感じ。


豊田礼人の愛されるコンサルタントで行こう

中はこんな感じ。これは社長室です。


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この社屋、もともと倉庫だったものをリフォームしたそうです。白を基調にしたとってもおしゃれな外観です。

創業当時、ボロボロだった社屋を子供に指摘された社員の話を聞いた石田社長は、社員が家族に自慢できる社屋にしようと決意し、デザイナーに頼んで素敵なオフィスに変身させたそうです。

現社屋も、すごくカッコイイ。社員が休みの日に彼女をつれて来て自慢げに見せるそうです。

これって、すごく大事なことだと思います。

オフィスがカッコイイ、キレイ、おしゃれだというのは、社員は間違いなく嬉しいです。見栄をはってそんなことにお金を使うんじゃないという意見もありますが、僕は「オフィスのおしゃれ化」には賛成です。

オフィスがおしゃれだから、入社したいという若者はかなり多いはず。中身の充実が第一なのは当然だけど、実は見た目もすごく大事。採用コンサルティングのワイキューブの安田社長も明言しています。ワイキューブは東京の青山にオシャレなオフィスを構えています。

気持ちのいい空間で働けばいいアイデアも浮かぶ、生産性も上がる。お客さんを連れて来たくもなります。(だって彼女を連れて来たいくらいですから!)

採用広告に高いお金を払うくらいなら、その金でリフォームせよ、と僕は薦めます。その方がよっぽど良い人材が採用できる。

社員は、自分が満足して初めて、客に心のこもった応対ができる。
(by 安田佳生・株式会社ワイキューブ社長)


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このオシャレなオフィスでサンデシカは魅力的でお客様に支持され続ける商品を次から次へと生み出しています。

働く空間に投資する、ということは経営者にとって重要なことだと、あらためて痛感したのでした。


●追伸
今日、妻が一時退院しました!これで11月中は安静にし、12月に生まれる予定です。イクメン生活も一休みです。



帝国データバンク調べによると、出版社売上高上位10社のうち、2期連続で増収になったのは宝島社1社のみだそうです。(出版業界2009年度決算調査より)

10社のうち、8社は減収という惨憺たる状況の中、宝島社の奮闘ぶりが目立ちます。

宝島社といえば、付録の豪華さで有名。人気ブランドとのコラボ付録企画目当てに雑誌を買う人もとても多いのだとか。

また、本の価格を「値下げ」したことでも、同社は話題になりました。相場より安い価格で雑誌を売るということは業界的にはとても珍しく、その大胆な戦略が新聞で報道されていたことを記憶しています。

これらの戦略は、販売部数を伸ばし、カテゴリーで1位になることを目指したものだそうです。

なぜなら1位になると、広告が取れる。広告主はカテゴリー内で一番売れている雑誌にのみ広告を出したがる。この広告収入を確保することが、雑誌を黒字化させるためにはとても重要なことなのです。

だから宝島社は、豪華な付録をつけ、価格を下げてでも、販売部数を伸ばすことにこだわったわけです。

世界一になる理由は何があるんでしょうか?2位じゃダメなんでしょうか?
(by 蓮舫・国会議員)



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1位じゃないとダメなことがある。

広告主を引きつけるため、宝島社は1位にこだわった。その結果、出版不況の中で雑誌を黒字化し、収益をアップさせることに成功している。

狭い分野でいいから、そこで1位になる。

僕たち中小事業者こそ、絶対に取り組むべき重要なことです。

どこで1位になるか、是非考えてみてくださいね。

きっと何かが見つかるはず。
応援してます!