シネレンズとオールドレンズで遊ぶ! -4ページ目

シネレンズとオールドレンズで遊ぶ!

カメラマンヨッピーのブログ。シネレンズやオールドレンズなどのマニュアルフォーカスレンズをミラーレスカメラに装着して遊び、試写を載せていきます。カメラ界でまことしやかに語られているうわさも再考察していきます。

Plimoplan58mmF1.9の戦後モデルの前期型を手に入れた。このレンズと同型のレンズを以前も紹介したことがあるが以前のモデルは戦後モデルの後期型であった。

このレンズは軽いクモリがあり、あまり良くないコンディションだったので山崎光学写真レンズ研究所に再研磨をお願いした。その際山崎さんにいくつかのお願いをした。

①まず研磨を最低限にしてもらうこと。今回は外観の再建が目的ではなくあくまでも薄クモリの除去が目的だったのでコーティング層を削りきるかどうかのギリギリの部分で研磨をしていただいた。狙い通りコーティング層より深い傷はなかったため表面はかなりきれいに仕上がった。

②描写性能に関係ない面の研磨をしないようにお願いした。多少の汚れやコーティングむらはそのまま残してもらったのだ。これも一つ目の項目と同じ目的で実用主点での依頼であった。

③研磨面の再コーティングをしないことをお願いした。これは個人的な興味であったがコーティングなしの発展型エルノスターがどういう写りをするか見てみたかったのだ。もちろん戦前型のノンコート型プリモプランを入手すれば検証可能であるがそれはかなり困難なため、あえてノンコートでの仕上げをお願いした。もちろんこのレンズがもともと完品であれば無駄に手を入れることは心が痛むところなのであるが、もともとのコンディションに免じて許していただきたい。

山崎さん曰く光学設計の許容範囲での研磨であるがやはり研磨量は最低限に抑えたほうが良いと思い、ガラスの表面に多少粗を残してでもオリジナルの描写を維持したかった。

そしてその後レンズが仕上がったとのご報告をいただいた。この頃はちょうどMOOK本の編集の真っ最中だったのですぐにはお伺いできなかったがようやく年末になってお伺いすることができた。

仕上がりは文句なし。非常に美しくそしてばっちりノンコートであった!!

レンズ後群にカビの除去跡とコーティングの研磨残りがあるが、描写には問題なく注文どおりだ。

プリモプランはエルノスターがそのまま進化して一眼レフ対応したらどうなるという『If』を体現したレンズである。
このレンズはエルノスターがゾナーに進化する過程で獲得した『収差を逆収差で打ち消す』いわゆる「STOP面」を持たないレンズである。そのため正のパワー過多の超攻撃的なエルノスターの性格をそのまま引き継いでいる。中心部の調和とは裏腹に周辺部に抱えた破綻、それこそがこのレンズの持つ魅力なのだ。

ほろほろと崩れていくような描写は一度取り憑かれると病み付きになる。

メイヤー伝統のバブルボケ!狙い通りレンズの芯は健在だ。良かった!!しかもノンコートなのに抜群のコントラストと発色だ。

バブルツリー。同じメイヤー系のトリプレットレンズ群に比べて線の細い上品な描写だ。

周辺部の崩壊が幻想的な風景を作り出す。

プリモプランガウスやゾナーではこうはいかない。

こういう描写はノンコートらしい。

艶のある写りだ。

山崎さんのおかげで本当に魅力的なレンズになりました。







新しい相棒が一本増えました!!

最近の人気のメイヤーレンズの中でもプリモプランは別格だと個人的には思います。
本当にいいレンズです。




長らく放置状態だった「CINEMACHICS」を更新しました!!
今回はVol.5になるのですが登場してくれたのは増澤璃凜子さん。僕の著作「オールドレンズ×美少女」のテクニックページにも登場してくれています!!
レンズはMOOKで一番反響のあったArriflex-Cine-Xenon35mm F2。
使っていくうちに馬があってくるそんな不思議なレンズです。
お時間あるときにサイトのほうも見ていただけるとうれしいです。
今後不定期ですがペース早目で更新していきます!!
CINEMACHICS:http://raylow331.wix.com/cinemachics



先日のボディーキャップレンズに気をよくして第2弾に挑戦!

今度もこれまた死蔵してたBELL&HOWELL EYEMO用 EYMAX Type-V 50.8mm F4.5

レンズに6つの映り込みが見えるのでレンズ枚数は3枚。絞り前に2枚、絞りより後ろに一枚レンズがある。
そして前玉、後ろ玉が凸レンズなのでおそらくトリプレットではないかと推測される。
キングスレークの本でも初期のトリプレットはF4.5だったという表記があるためおそらく間違いないと思います。

このレンズはヘリコイドを持たない独特な構造で固定焦点で被写界震度で撮るタイプのレンズ。
B&H社のEYEMOは従軍の記録カメラや報道カメラとしてアメリカを中心に活躍した。
このレンズは撮影経験が浅くともかんたんに撮れる様にあえてヘリコイドを無くした作りになっているのではなかと推測できる。本来少し絞ってパンフォーカスで撮るためのレンズのようだ。






ライカL-Mリングを使ってライカMヘリコイドアダプターに接続。無限遠にやや届かなかったのでレンズのマウント部分を少しカットする。
これで無事無限遠がでる。
水平を出しながらレンズを固定。コリメーターが有れば正確に光軸が出せるのだろうが水準機で頑張る。
そして何とか仮止め。
試写をしてみる。


吉祥寺の裏路地です。

アンダーのときの描写はシネレンズらしいです。

雨上がりの青空

昭和ですな。




ノンコートならではの素直な描写

寄りは苦手のようだががんばればぼかせます

ミドルレンジはそつないです



前ボケは柔らか

雨上がりの空は面白いです

引き絵は十八番

みっちりとした諧調とシャープネス

バキッと決まります!
以外にもこのレンズよく写ります!!
トリプレットで十分ですね(笑)





シネコダック16mmをかなり昔に買っていつか改造しようと思っていたのだがついつい後回しになっていた。
このたび意を決してボディーキャップ改造に踏み切った!



レンズキャップにドリルで穴を開けレンズが入る大きさに広げていく。
そしてレンズの無限遠を出してから仮止め。レンズの平行を測りながらエポキシパテで固定。
レンズキャップにはレンズを固定する穴がないのでそれもエポキシパテで作る。











コダックの25mm(1inch)F1.9のレンズというのはルドルフ・キングスレークの本によると1923年にフレデリックとアルトマンによって設計されたペッツバール変形型のもの(下記)と


その後設計された初期エルノスター型(図はエルノスター)の2種類があるようだ。


この個体は絞りより後ろにエレメントが2枚確認できる。しかも絞りをはさむエレメントの絞り側の面が両方ともほぼ平面なので変形ペッツバール型(変形ダイアリート型)なのではないかと推測される。


上の図の赤線部分がほぼ平面であった!

写りはまさにオールドレンズといった感じだ。


虹ゴースト


ゴースト

ハレーション&グルグル


アートフィルターのポップカラーを使ってみる

周辺部の収差&ハレーション


グルグル

収差特盛りのオールドレンズらしい写りです。

でも











上手くいけば結構面白い写りします!!

使いこなせば戦力になりそうなレンズです。

カメラ OLYMPUS E-P3





ブリコラージュ工房NOCTO主催の撮影会の第2弾『オールドレンズ×美少女』出版記念撮影会を開いていただきました。場所は自由が丘のスタジオCIELさんです。




18名の方に参加していただきました。ありがとうございます。

スペシャルゲストとして澤村徹氏にもお越しいただきました。
オールドレンズライフの著者でもある同氏はいわずと知れたオールドレンズ界の牽引役の一人です。
ブログでご紹介していただきありがとうございました!!
http://metalmickey.cocolog-nifty.com/blog/2015/1

天候にも恵まれ参加者の皆さんも続々と傑作を生みだしていました。
皆さんの写真はこちらにアップされています。
https://www.facebook.com/events/176742525999397/

オールドレンズのテイストとシチュエーションが一致したときの写りの魅力を再確認した一日でした。

しかし皆さん写真上手いです!!

当日の僕の写真も何枚か載せます。

ばたばたしてほとんど撮れませんでしたが(笑)


E-P3 + KernAutoSwitar50mm f1.8 モデル:増澤璃凜子

E-P3 + KernAutoSwitar50mm f1.8 モデル:増澤璃凜子

EP- 3 + Angenieux S-1 50mm f1.8

EP- 3 + Cine Xenon 25mm f1.4  モデル:ゆな

EP-3 + Kern Auto Switar 50mm f1.8 モデル:ゆな

ご参加いただいた皆さんお疲れ様でした!!




昨日投稿したスタジオ「CIEL」さんの攻略マップが説明不足だったので追加説明をします。
スタジオ「CIEL」さんの攻略マップ


ダウンロード





モデルアイコンとカメラアイコンの関係性で逆行条件か順光条件かがわかります。

スタジオは攻略図の向かって左側から太陽光が入ります。冬の日なので逆光でも撮影しやすいやわらかい光です。太陽は矢印の方向に移動していきます。Dエリアはバルコニーで外になります。
そrs

当日は4チームに分かれて全シチュエーションを回ります。

レンズはフルサイズカメラの場合だいたい
全身~50mm
ウエストアップ50mm~85mm
バストアップ85mm~

といった感じです。





日頃からお世話になっているブリコラージュ工房「NOCTO」さんが僕の出版を記念してイベントを企画してくださった。
オールドレンズやシネレンズを使ってモデル撮影をするワークショップだ。
モデルは前回の浴衣撮影会も参加していただいた谷津祥美(やつよしみ)さんと今回のMOOK本にもモデルとして参加していただいた増澤璃凜子(ますざわ りりこ)さん他2名の計4名です。


谷津祥美さん


増澤璃凜子さん

会場は自由が丘のオシャレハウススタジオ「CIEL」で行います。




シチュエーションが盛りだくさんで開放的なスタジオです。
バルコニーに芝生があるのも特徴的です。

今回ブリコラージュ工房「NOCTO」さんというオールドレンズ専門店が主催ということで、要予約でレンタルレンズサービスがあります。色々なレンズを試してみたい方にお勧めです。

現状ラインナップ

1.メイヤー製トリオプラン50mmF2.9
2.アンジェニュー28mmF3.5
3.メイヤー製Diaplan75mmF2.8
4.ミノルタ製P--Rokkor75mmF2.5
5.KMZ製PO3-3M (50mmF2)
どれもバブルボケが魅力のレンズです。

イベントFACE BOOKページ

NOCTO特設ページ

今回のスタジオ「CIEL」さんの攻略マップを作ってみました。

ダウンロード

スタジオをA~Dの4つのエリアに分けました。(雨天時はメイクルームがDエリアになります。)
各エリアの特徴です。

Aエリア・・・白い空間です。順光でもややハレっぽく写ります。ノンコートのレンズでモヤを狙うも良し、コーティングレンズでハレーションを攻めるも良し。アンジェニューのような柔らかい描写のレンズの癖を最大限活かせます。窓からはレース越しに柔らかい光が差し込むのでレースをうまく使って撮影してみるのもいいかもしれません。レフ、ハレ切りと技術の見せ所です!



Bエリア・・・順光メインのエリアです。このスタジオの中でももっとも良質な光が入ります。ほとんどのオールドレンズに最適な光が入ります。この場合ポーズや構図がものをいいます。やや引きがなくあまりボケの要素が活かせないので少しワイドめなレンズがお勧めです。




現在このエリアにこのソファーが入っています。

Cエリア・・・コンクリートや木製壁のややミステリアスなゾーンです。
窓が一面のみのためややサイド光強めになります。パッキリ写るレンズでメリハリをつけたシャープな写真をとっても良し。ややぼんやりしたレンズでアンニュイな写真をとっても良しのエリアです。時間帯と日の光がうまくいけば光の筋が木製壁に出ます。



Dエリア・・・バルコニー部分です。日が当たるエリアと日陰のエリアがあります。日陰のエリア内に小屋があります。色温度やカラーバランスに気を使えばいろいろな写真が撮れます。このスタジオ内でもっとも距離が取れるので大口径の望遠レンズなども使えます。ハレーションスポットがあります。順光でとればビビットな青空抜け。逆からとればハレーション写真が撮れます。逆光時はハレ切り必須です。




メイクルームも撮影に使えます

2面が窓なので非常に明るいです。

【詳細】
日時:2015年11月29日(日)午前11時~午後15時
場所:自由が丘、自然光ハウススタジオCIEL
時間:11時~15時(4h)
参加費(軽飲食費含む):男性/8,500円、女性6,500円
人数:30名まで
主催:ブリコラージュ工房NOCTO 岡村

まだ若干余裕があるようです。興味のある方は参加お待ちしております。

ブリコラージュ工房「NOCTO」特設ページ
http://www.nocto.jp/new/2015-10-30-002600.html


Shteinheil(シュタインハイル ミュンヘン)Quinon(キノン)50mmF2というと聞きなれない方もいるかも知れないが、ドイツの老舗光学メーカーだ。その創業は1839年でカールツァイス社の1846年よりも古い。
特に写真レンズに関してはカールツァイス社よりも歴史が古くカールツアイスのエルンスト・アッベが写真レンズ設計部門を立ち上げる際にシュタインハイルに設計の依頼を打診したという逸話も残っている。

その老舗光学メーカーの50mmレンズがキノンである。キノンといえばF1.9のマクロキノンやオートキノンが有名であるが今回扱うのはパクセッテ専用マウントのものをLマウント改造したF2のモデルで構成はダブルガウスタイプだ。
キノンの50mmといえばライカLマウントの5cmF2が有名であるがこちらはシュタインハイルのカメラ「カスカ」用のレンズで構成はゾナータイプである。



ダブルガウスタイプのキノンの写りは端的に言うとシャープ。中心部が驚くほどシャープなのだ。しかし周辺部はそれほどでもなくややぐるボケである。スチール用のレンズであるがややシネレンズっぽい写りをする。
シャープな反面、諧調はそれほどでもなくやや淡い発色とあいまって少しあっさりした写りだ。
パクセッテが発売されていた1950年代はゾナータイプとガウスタイプが標準レンズの2トップだった。明るくボケが安定していて、コントラストは高いが解像力はやや控えめのゾナーとコーティング技術と設計技術の向上で弱点を克服したガウスタイプが凌ぎを削っていた。ガウスタイプの弱点とは構成群数の多さからくるコントラストの低さとコマフレア。どちらも白っぽいモヤ状のフレアを生み画質を低下させる。この弱点を克服した結果ガウスタイプレンズは明るく、中心解像力が高い本命レンズに生まれ変わった。まだボケはうるさくゾナータイプに比べてコントラストは低かったが多くのユーザーはガウスタイプレンズを評価し始めた。この時代は戦前に全盛期を迎えたレンジファインダーカメラと戦中に登場し始めた一眼レフがそのシェアを競い始めた時代でもある。様々なフィードバックにより信頼性を高めたレンジファインダーが後発の一眼レフを圧倒していたが一眼レフは徐々にその差を詰めはじめていた。ガウスタイプレンズはゾナータイプに対して長くフランジバックを取れるので一眼レフに最適な設計であった。一方のゾナーは一眼レフに対応するフランジバックをかせげるのは85mm以上の焦点距離に限られていた。弱点の克服と一眼レフの隆盛によりガウスタイプレンズはそのシェアを拡大していった。シュタインハイル社のキノンはその時代の流れを体現している。1954年前後の数年間生産されていたライカLマウントのキノンはその後すべてガウスタイプに設計変更される。ビハインドレンズシャッター方式という時代の徒花のようなパクセッテにしてもフランジバックが稼げるガウスタイプの方が標準レンズに最適であったのであろう。
特にこのF2のキノンはガウスタイプの特徴を極端に反映したレンズといえる。


OLYMUPUS PEN E-P3のアートフィルタなどを活用することによってビビットな写真をとることができる。


池に浮かぶ落ち葉も

中心部を拡大するとこんなにシャープ。


水の波紋もシャープ。

中心部拡大。

コンパクトなレンズなのでスナップにも最適。

この時代のスターレンズと言えば初代ズミクロンやノクトン等だが単純に中心解像力だけで言うとこのキノンが頭ひとつ抜きん出ている印象がある。
もちろんだからといってこのレンズがズミクロンやノクトンより優れているというわけではない。どちらかとうと後ボケや周辺画質や階調を無視して偏重的に解像力を求めたレンズのような気がする。そのアンバランスさがこのレンズの魅力だと思う。





文化の日の11月3日にオールドレンズ写真学校を昭和記念公園で開催しました。秋に昭和記念公園で行う写真学校は3年目になります。今年も偶然コスモスまつりの最終日になり、コスモス摘みのイベントも撮影する事が出来ました。

今回使ったレンズはCine Xenon 25mm F1.4 とPO3-3M50mm F2 、そしてBaush&Lomb Tessar158mmF6.3の3本。カメラはE-P3です。

Baush&Lomb Tessar158mmF6.3の作例は全部絞りは開放での撮影です。F6.3は初期設計モデルに当たる。にもかかわらずこの写りはすばらしい。

Baush&Lomb tessar 158mm F6.3

晴天にも恵まれた絶好の写真日和。コスモスの花と秋の柔らかい日差しのコラボ。さらにコスモスを摘む子供たちも撮影出来ました。

秋から冬にかけては柔らかい日差しで太陽も低い為オールドレンズでの撮影に最適‼ハレーションやゴーストも自由自在に出せます!

Arriflex Cine-Xenon は絞り込むことで放射状のゴーストを作れる。

Arriflex Cine-Xenon 25mm F1.4

ダリアも満開でした。ダリアのような花びらの薄い花は逆光~半逆光で様々な表情を見せてくれます!

PO3-3M 50mm F2

E-P3のアートフィルターを使えばこんな写真も撮れます。


PO3-3M 50mm F2

Arriflex Cine-Xenon 25mm F1.4

Arriflex Cine-Xenon 25mm F1.4

Arriflex Cine-Xenon 25mm F1.4

紅葉もこれから見ごろのようです。

ボシュロムテッサーのずば抜けた描写が良くわかる。

Baush&Lomb tessar 158mm F6.3

Baush&Lomb tessar 158mm F6.3

Baush&Lomb tessar 158mm F6.3

Baush&Lomb tessar 158mm F6.3

ここからはPO3-3M 50mm F2
今回のMOOK本「オールドレンズ×美少女」でも扱ったとおりクック・スピードパンクロと同型のレンズである。その描写力はすばらしいの一言です。

PO3-3M 50mm F2

山茶花も咲いてました。

PO3-3M 50mm F2

PO3-3M 50mm F2

秋の自然とオールドレンズを満喫した一日でした!!




「オールドレンズ×美少女」玄光社MOOK より発売中!!

オールドレンズ×美少女 紹介ページ
10月30日(金) に玄光社より『オールドレンズ×美少女』が発売になりました。

去年の暮れに出版が決まって一年近くをかけてついに出来上がりました。



オールドレンズ×美少女 (玄光社MOOK)


表紙は清水富美加さんNHK朝の連続テレビ小説『まれ』の一子役を演じた実力派女優です。実際にお会いすると天真爛漫でキュート。そんな彼女をCine-Xenon25mmF1.4で撮りました。



またSHELLYもART WORKSとして参加してもらいました。ダンディー&キュートなシェリーが見られますよ!!


使用したレンズは  

Arriflex Cine Xenon 25mm F1.4
Arriflex Cine Xenon 35mm F2
Arriflex Cine Xenon 50mm F2
Cine Planar 32mm F2
Cine Planar 50mm F2
Cine Planar 85mm F2
Cooke Speedpanchro 18mm F1.7
Cooke Speedpanchro 40mm F2
Cooke Speedpanchro 50mm F2
Cooke Speedpanchro 75mm F2
MakroGaussTachar 40mm F2
Tessar 12cm F6.3
Bsusch&Lomb Tessar 16.5cm F6.3
Re Auto Topcor 5.8cm F1.4
Auto Switar 50mm F1.8
Prominent Nokton 50mm F1.5
Prominent Ultron 50mm F2
Noctilux 50mm F1
CommercialEKTAR 8 1/2inch F6.3
Rollei Planar 50mm F1.8
Color Ultron 50mm F1.8
Contarex Sonnar 85mm F2
Contarex Distagon 35mm F2
PO2-2M
PO3-3M

とマニアックなレンズばかりです!!



読み物も

基礎知識

撮影テクニック

レポート

インタビューと充実しています。



レポートはSONYさんに取材敢行!全画素超解像ズームというデジタルズームを応用してピクセル数が落ちないマルチクロップとして使う方法やパンクロと同じ構成のロシアレンズなど気になる内容が盛りだくさんです。




カメラマンや映像監督、自動車評論家との濃い対談では撮影時の本音、カメラレンズのお話など本音トークも入ってます。


もし書店などで見かけたら読んでみてください。