Arriflex Cine Xenon 28mm F2 35mm用シネレンズ | シネレンズとオールドレンズで遊ぶ!

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カメラマンヨッピーのブログ。シネレンズやオールドレンズなどのマニュアルフォーカスレンズをミラーレスカメラに装着して遊び、試写を載せていきます。カメラ界でまことしやかに語られているうわさも再考察していきます。

Arriflex Cine Xenon 28mm F2 は35mmフォーマットのムービーカメラ用レンズである。

僕が2番目に買ったシネレンズである。ただ、2番目に買ったレンズは誤って落として割ってしまったためこの28mmは後日改めて買ったものである。

このレンズは35mm用ということでイメージサークルが広くケラれたりはしない。

中心部の解像度も極めて高い。

その代わり中心部以外は結構放射状に像が流れる。ムービーレンズによくある日の丸構図向きレンズで

ある。



Schneider Cine Xenon 28mm F2

Arriflex35mmカメラ用レンズ。



シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
シリアルナンバー11,665,063

生産年1970

絞り羽5枚

最短撮影距離1.8ft(50cm)

レンズ銘版:Arriflex-Cine-Xenon

lens made in Germany

シネクセノンの特に広角系では非点収差と二線ボケが見られる。近接域でグルボケになる。これらの特性のせいで、ある一定の条件下では独特の立体感が生まれる。これはこのレンズ特有の描写で、スチールレンズでは見られない。本数は25mmF1.4についで多い。外観は25mmと酷似しているが、ひとまわり小さい。


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Arriflex Cine Xenon 25mmF1.4(左)と28mmF2(右)。28mmの方がひとまわり小さい。

イメージサークルから考えると逆のような気がする。
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Arriflex Cine Xenon25mmF1.4(左)と28mmF2(右)。レンズ口径も28mmの方が小さいのがわかる。

パッと見の識別は難しい。


作例
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背景が、少しグルぼけている。
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中心部の拡大。解像度はきわめて高い。
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周辺部の流れがよくわかる。
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中心部拡大。中心部の解像度の高さは健在だ。
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スナップなどには最適なレンズと言える。
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グルぼけと独特の収差が不思議な立体感を生んでいます。
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使いこなせれば、面白いレンズと言えます。