カメラ界の七不思議のひとつには必ず入るであろう、ライカのタンバールにフジヤカメラで遭遇した。一時期より安くなったとはいえBランクで35万超え。伝説のレンズは違います。ちなみにこのレンズご存知のとおり90mmのF2.2 3郡4枚のレンズ構成で、専用のフィルター(センターに黒い点がついている)が特徴です。)
開放だとスーパーソフトです。
後ろのボケの独特な風合いはこのレンズの特徴のようです。
少し絞るとソフト感をコントロールできます。
5.6くらいまで絞ると通常のクラシックレンズです。後ろの線ボケ感も嫌いではないです。
開放。色温はかなり高め
5.6まで絞ると色温が落ちてきます。
このレンズ絞りによって描写が変わりすぎてセンサーが色温を誤認識するみたいです。
ホワイトバランスをオートにして撮影すると上記の2枚みたいに絞りによって色温がガラッと変わります。一枚目の写真の拡大です。
ソフトフォーカスがかかりながらも、文字などはにじまないのがこのレンズの特徴みたいです。
この時代のシンプルなレンズの特徴とも言えるかもしれません。
現代のレンズにソフトフィルターを使ってもこんな感じにはならないと思います。
また機会があるときにテストしてみます。
話は変わるけど,もしカメラ界の七不思議を挙げるとしたらなんだろうと思い考えてみました。まずは、異世界のレンズ、タンバール。次にドクターパウル・ルドルフのキノ・プラズマット。次に水晶と蛍石から削り出された超希少レンズ、ウルトラアクロマチックタクマー。独創的なレンズ設計のホロゴン。そしてアメリカからいまや失われてしまった系譜コマーシャルエクター。超絶解像度のアルパマクロスイター50mm。最後にハリウッドが愛したスーパーレンズ CookeSpeedPanchroこんな感じかな?
現代のレンズが1本もエントリーされてないのは僕の趣味のせいですかね?
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