奇跡のレンズ | シネレンズとオールドレンズで遊ぶ!

シネレンズとオールドレンズで遊ぶ!

カメラマンヨッピーのブログ。シネレンズやオールドレンズなどのマニュアルフォーカスレンズをミラーレスカメラに装着して遊び、試写を載せていきます。カメラ界でまことしやかに語られているうわさも再考察していきます。

僕の持っているシネレンズの中にArriflex cine Xenon50mm F2と言うレンズがある。このブログではたびたび登場している。最近そのレンズを調べていて新しい事実が分かった。実はこのレンズとCooke Speed Panchroは設計が近いらしいということである。でもSpeed Panchroといえばエッジの立ったようなシャープな描写のイメージがある。一方僕のXenonはボヤボヤな描写だ。とても近いようには思えない。でも先日のテストの写真をぼんやり見ていると・・・あっ、似てる。

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ボケとかほとんど同じじゃないですか。ちなみに左がXenon右がPhanchro
でもやっぱりシャープネスはPhanchroが上。じゃあフォトショップで加工してみると

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ほぼ一緒だと思います。
じゃああのXenonのフワ感はレンズコンディションからくるんですね。なんと。僕はあのフワ感がたまらなく好きなんですが、あれは偶然の産物らしい。

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じゃあ有る意味奇跡のレンズと言うわけだ。大事にします。
でもベストコンディションのXenonの描写も気になるので、そのうちベストコンディションのXenonも手に入れたいと思う今日この頃なのでした。