私たち2000の野犬たちを救え！プロジェクトは
山口県の緑地公園や県内にいる
生きていくのが困難な野犬たちを救うべく
牧場型シェルター建設を計画しましたが、
苦戦しております
数度、契約寸前で近隣の反対に
より破談になってしまいました
それでも、平山ガンマンさんは
土地探しを続けてくれています
今、決まりそうな場所があります
もう少しで良いお知らせが出来ると思います
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千の言葉はいらない
一の行動だけが、哀れなこの子達を救う唯、一つの大きな結果への力なのだ。
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2000の野犬たちを救え！プロジェクトより↓↓↓↓↓
〘 この野犬たちを救いたくて65年 〙
1976年 犬の保健所による殺処分数118万匹
当時 なんと全国で一日3000匹という 犬が
表に出ることもなく迷子公示を三日ほどされ、ガスによる殺傷
あるいはもっと酷い手法で何の罪もない、わんちゃんたちが殺された。
どれほどの悲鳴が私たちの耳に届くこともなく轟いただろうか
どれほどの悲しみのドラマが私たちの目に触れることもなく消えたのだろうか
山口県もしかり
平成のこの時代に2000もの野犬が存在する場所で、社会の発展と反比例した
この姿に心ある人は誰もが驚愕しそして涙した（今まで）がある。
周南市に産まれ周南市で育った65才になる男性がいる
野犬を見るたびに、心で涙しながら出来るだけ見ないようにして来たという。
人に捨てられ、人にすがることもできず、人を怖がりながら生きている
野犬たちの姿は、哀れという言葉以外 何も存在せず、とにかくこの子達を
一匹残らず救ってあげたい。
そんな想いだけが蓄積して、そんな想いだけが空回りして65年 経ったと言う。
野犬たちを救いたい
これだけの想いで生きて来た男たちが 今、山口県周南市で手を握り合い
今月末から、いよいよシェルター建築に向けて動き出す。
日本の殺処分問題の根幹に付随した象徴する問題の野犬たちを救うこと
これが日本全国の殺処分ゼロに向けての大きな突破口になると私は確信する。
千の言葉はいらない
一の行動だけが、哀れなこの子達を救う唯、一つの大きな結果への力なのだ。
今、心ある民間の力を結集して
大きな波と大きな力を原動力にして、進んでいます。
どうぞ、見守ってあげて下さい。
2000の野犬たちを救え！プロジェクト
Reiko