電話をすると男性が出た。
直ぐに入れるとのことでお店に向かう。
エレベーターで目的階へ向かうと先ほどの男性が出迎えてくれた。
ソファに座り店内のメニューを見てみるとHPと内容・金額が違う(怒)
しかし、Noと言えない日本人な私は現実を受け入れるしかなかった(笑)
お金を払い待っているとお呼びが掛かる。
カーテンの向こうには三つ指をついて担当が待っている。
教育はしっかりしているようだ。
紙パンツへ穿き替えて洗体ルームへ。
洗体ルームは広めでベッドの両サイドにスペースがあった。
うつ伏せで待っていると次々と泡を乗せられる。
泡を乗せられた後は直接肌に触れない感じでサワサワ。
臀部周辺は洗ってくれたが、際どくない。
仰向けになっても直接肌に触れない感じでサワサワ。
ソケイ部周辺でもピクリともしない。
泡を洗い流したあとに
「ダイジナブブンハジブンデアラッテネ。」
とシャワーを渡される。
洗ってくれてもいいのに(泣)
体を拭いてもらうも、ほぼビチャビチャなままだ。
自分で拭きなおして部屋へ戻る。
紙パンツを穿き直してうつ伏せ。
指圧はなかなかイイ感じ。
腰へもグイグイくる。
下半身は物足りなかったが、まあイイ感じ。
指圧がある程度終わると
「オイルスルノ?」
と聞かれた。
オイルしなかったら何をするんだろう?
当然の如くオイルする旨を伝える。
オイルも悪くはない。
しかし、臀部周辺も微妙に際どくない。
仰向けになり胸~お腹ときて下半身。
周りからタバコの臭いがしてきた。
テンションも落ちたところで
「エンチョウスルノ?」
と聞かれたが丁重にお断り。
終了後、シャワーを浴びてちゃっちゃっと着替える。
帰り際、担当嬢から名前を呼ばれた。
よく覚えてるもんだ。
どうでも良くないけど、終始BGMと他の小姐達の会話がうるさかった(怒)
教育がしっかりしてるかと思っていたが、そうでもなかった。
HPと店内のメニューが違うのはかなり問題があると思うのだが、私の施術中にも何人かのお客が入ってきた。
なぜだろう?