必然として知ることになる伝説のバンド。
それはLed Zeppelin。
Youtubeを見ていると上がっているもんだ…。
2007年の一夜限りの復活ライブ。
まるまる2時間あります。
私が実際にジミー・ペイジを知ったのはLED ZEPPELINでは無かったりします。
ギターを始めた当初…。ある、伝説的な2人がユニットを組んで
アルバムを出した。
それが、「カバーディル・ペイジ」。ホワイトスネイクのデイヴィッド・カヴァデールとLed Zeppelinのジミー・ペイジが組んだ、当時のロック系雑誌はこぞって特集を組み、このユニットを紹介していた。
当時洋楽もほとんど知らなかった私はこれは聴いておかなきゃいけないんだろうと
鵜呑み的に買う。
というのも、ジャケットがめちゃめちゃカッコよかったからだ。
いわば、『ジャケ買い』という奴である。

ほんと、今みてもオシャレ。このBookletが本当によかったな。この合流を示す標識が
いろいろな風景の中にある、というモノ。
中の曲も『酷評はされているものの』けっこう好きである。
オープンチューニング、DADGADといった変則チューニングもカッコイイ。
なにより、ミックスが半端無かった。エンジニアが素晴らしい。
また、プロデューサーとしてのジミー・ペイジの音のセンスを知った。
当時、CDウォークマンを持っていたのだが、これはいつも聴いていた。
とにかく何度も聴いていたため、CDに傷がついてしまって聞けなくなるくらいに聴いていた。
Coverdale Page - Shake My Tree。今聴いてもマジカッコイイ構成…。アコースティックから
絡んでいくエレクトリック…。そしてシンプルでありながらヘビーなリフ。
カバーディルのしびれるようなシャウト。マジカッコイイ。
というかロバート・プラントともやっていたのか…。ペイジがかなりお気に入りなんだろうなぁ…。
プラントが歌ってもまたイイカンジになるもんだ。
ペイジの動きがなんともカッコイイ。
Coverdale • Page - Easy Does It
コレも好き。ヘビーに重なるアコースティック。とにかく音がガンガン鳴る…。こういうのが好きだ。
よく大学生時代、アイリッシュパブに通っていた。そこでギネスを飲みながらBGMにケルト的な音楽を聴く。
これがとにかく好きだった。
Coverdale . Page - Take a look at Yourself
この曲は大好きだった。
この歌の歌詞…
『Now I don't need crystal ball to tell me it's true
'Cos I've crossed many rivers on my way to finding you...』
というクダリがめっちゃ好き。カッコイイ。
(俺の気持ちが本当だということを理解するのに水晶玉なんて必要ない、だって、お前を見つけるためにたくさんの河を渡ってきたんだから=苦難を乗り越えて来たんだ)
ええなぁと思った。今でも占いを信じやすい俺にすると、こんな事を言ってみたい。
ツェッペリンに話しを戻そう。
やはり感じるモノとしては、『アレンジの妙』なのだと思う。
緩急、空気感、そして音の重さ。ツェッペリンのミックスを聴いていると
感じるのは『低音の使い方』だと思う(個人的に)
そして、リフの豊富さに尽きる。そこに絡むリズム隊の凄さが
ツェッペリンたらしめている。
ヌーノ・ベッテンコートをして『大抵のカッコイイリフはツェッペリンとクイーンがやり尽くしてしまった』
カラヤンが「天国への階段」を『私がオーケストラで演奏するとしてもこれ以上のアレンジを必要としない名曲』
と述べている。wikipedia 天国への階段 曲解説
が、個人的に好きなツェッペリンの曲を挙げろ、と言われると…間違いなくこれを挙げる。
『Kashmir』。アレンジの妙、そして動と静。緊張感。そこから生まれる躍動。
先程の『天国への階段』がペイジは『ツェッペリンの結晶』とコメントするが
この曲はプラントをして『Led Zeppelinの誇り』としている。Wikipedia カシミール 曲解説
この曲はやはり、ライブで聴くべきであろう…。凄い緊張感…。
Led Zeppelinはやはり…奇跡のバンド、なのだろう。
鉛の飛行船は本来飛ばないのだから。
