ある日の喫茶店で、お隣に座られた親子。
お互い年齢は高く見受けられるが、仲良しな感じ。
こんなご年齢になっても、親子でお出かけされるなんて素敵だなと興味が湧きました。
すると、あれ、会話していない。
娘「このカレー辛い。」
母「そうか。」
娘「そのパスタ麺が太いね。」
母「そうやね。」
母「〇〇さん、〇〇行ったって。」
娘「そうなんだ。」
延々と、こんなやり取りが続く。
やり取りは多い。
でも、会話していない。
目に見えているものを、そのまま言葉に出しているだけ。
アナウンサーの実況中継の静か版。
3次元って、こんなになってしまっている。
せっかく、仲良く喫茶店に来る親子関係。素晴らしい事なのに、、会話しているのではなく実況中継している。
お互いの今の気持ちや感じている喜びや悲しみなどの表現は一切しないやり取り。
コミニュケーションを取っているのではなく目の前に見えるものを言っているやり取り。
お互いを知る事が出来ないやり取り。
もちろん、私自身もミロスを知るまでは、こうでした。
ミロスを実践して親とのコミニュケーションを取ると毎日が初耳だらけ。
どれだけ両親の事を知らなかったのだろうと驚きました。
一人の人間の人生が、そんなに薄っぺらいわけがないのに、両親はこんな人と決めつけ両親を知っているつもりだった事に驚愕しました。
つまり、自分自身を何も知らなかったという事でした。
その出来事から、何を感じ何を受け取ったのか?
ミロス人同士の会話はエンドレルになるのは、このコミニュケーションを取るからです。
相手が自分だから、何を感じたの?何を受け取ったの?自分を知りたいと興味津々になれますよ。
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