投稿者名 ：東山 幸子 様
受講カリキュラム：ミロス実践コース
受講日：2024-09-22
掲載について：プライバシー保護の為に仮名で掲載しています。
内容：
実践コース、最終の第３回目。
今日の講義では、こうかなあ？と思っていたことが、はっきりこうだと知れて、ピースがピタッとはまったような、ものっすごく答えが知れた感覚がありました。
目の前からせっかく受け取って気づいたとしても、ついまたプラスに行こうとして三次元に戻ってしまっていた思考。
これが問題だった！
それが分かったらもう終わってた！
自分を知るという言葉も何度も聞いてきたけど、言葉としてしか聞いてなかったんだなーと思いました。
だけど、今日の講義では、外側を無くしては自分が知れない、外側のおかげで目の前に映るものを通して、見えないもう片方の自分（パートナー）とひとつにできてしまうんだ！ってことが感じられました。
自分を知るってそういうことだったんですね！
もともと自分の中にあった対のもう片側を回収する感じで取り戻す（取り戻すも何も、もともと離れてはいないんだけど）ことが自分を知るということなんだな！と理解。
やっぱり、目の前に感じるものをただただ認めて存在させるだけでいい。
内側に男性性と女性性があるからこそ、しくみ上、逆に目の前から受け取って統合させてく。それが私がやることで、愛でもあって、本当の自分として存在することなんだ！と思い出せました。
ありがとうございました。
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