投稿者名 ：佐紀山 琴子 様
受講カリキュラム：ミロス集中講座
受講日：2024-09-29
掲載について：プライバシー保護の為に仮名で掲載しています。
内容：
あっという間の3時間だった。
気づきがたくさんありすぎて、どこからどう書いていいかわからない。
言葉にするのはなかなか難しいけど。
まだ明日があると、思っていた。
時間のトリックを何度も何度も聴いてきたが、やっとその感覚が分かった。
明日って、いつまでも明日で、明日は決して今日にはならないことがよーく理解できた。
自分が決めていなければ、それはいつまでも“明日”と一緒。
自分が決めているからこそ、すでにそうであるということだ。
常に目の前から受け取ることをやっているか。つい無意識に流してしまってないかも気付かされた。
目の前から感じることで自分を知るというシンプルなことを、毎回毎回意識的にやるってことがこの自分がすることなんだってあらためて認識した。
女性に同化していて気づかなかったけど、自分の中の男性性は、絶対平和をやりたがっているのか！
全然知らなかった。
だからこの話を目の前から聞いているのか。
ジャッジがあるために、目の前から感じたマイナスに傷つき、相手に抵抗感を持ち、相手を遠ざけ、プラスに逃げる。感情をインプットとしてまた目の前に苦しんで、マイナスを嫌い、拒絶し、プラスを強化してまたマイナスが容赦なく見せつけてくる。
その過去の自分としくみがよーく分かった。
本当にお疲れ様でした。逃げてた自分が笑える。
ジャッジがもうはずれて、目の前に感じたマイナスももうそのまま、そういうものが自分の中にあったんだと認められる自分に生まれ変わった。
そうはっきりと認識した。
だからもう、自分を愛して行ける。
今日の集中講座で、完全に自分が書き換わった。
名倉講師、熱く熱く、愛をもって記憶のドアを力強くノックしてくれてありがとうございました！
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