投稿者名  :三輪 朱実様

受講カリキュラム:ミロス体感講座 

受講日:2024-05-25

掲載について:イニシャルで掲載可能

内容:

自己啓発が反ミロス。


なるほど、そうなんだ、と思いました。


二つは真逆ですよね。


ミロスは愛に還っていく。


がんばったら、○○出来る。。


いつもいつも、「なろう」としてがんばってるんだな、ということを見れました。


ミロスもなんとかわかろうとやってきてました笑。

確認作業でした。


全ての苦しみは関係性からきてる、とのお話に、「あ、、、言われてみれば、ほんとだ」と普段、思いもよらない盲点でした。


今までの人生で関係性の中で学校の先生や親など、誰かに「お前はバカだ!」と言われれば、その思い込みでずっとそこから抜けられないなんて。。

?、もしかして私も思い込み、強かったのかな、とも思いました。


男性の例で小さい時、母親から言われた一言で、思い込みを作った極度の下痢のお話も然りで、、。

何をやっても治らなかったのに思い込みが外れたら治癒した、というのには驚きでした。

思い込み、って想像以上に強力に働いてるんだ、と。


この世界は必ず、一つを選ぶようになってる。


目の前の人は、自分が過去に片側を拒絶し、悪となったもの、見れずに奥に押し込んだものを見える化してくれてるんですね。


同じ大きさ質量で、セット関係性だから、今の自分を否定してたら欠乏感を生んでるんですね。


それなら、ほとんどこればかりを創造してきたのか〜。



理想を追い求めてがんばったら、理想がどんどん遠のいていくという、、。


なんという仕組みでしょうか。。でも、愛の仕組みですね。


モデルのKさんのように、私も愛がない、欠乏してるから子どもの頃に望んでいたことは、「人から好かれる人になりたい」でした。


Kさんが愛されれば存在価値が上がる、と思われたように、私もそう思ってその為に無意識にがんばってきてました。


瞬間瞬間、理想を求めるということは、自分が何を創っているのかも知らずに。


欠乏感があると無意識に、幸せになってはいけない、幸せを受け取れない、と思ってるのですね。。

そうなんだ。


名倉先生がミロソリストになられた時のセミナー動員のお話で、担当者の方の罪悪感を愛でしか観れなかった、というエピソード!


すっごい素敵なもの事の見方、視点に内側から感動が溢れました。


今回もありがとうございました!



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