投稿者名 ：當眞 真希 様
受講カリキュラム：ミロス実践コース
受講日：2023-12-10
掲載について：プライバシー保護の為仮名で掲載しています。
内容：
今回はたくさんの感情が出てきて、じっくり自分に向き合うことになりました。
2回目の解体のときには、もう、穴があったら入りたくなるほど、恥ずかしーいと思いましたが、このエゴの自分がまだ自分がやろうとしていた！自分がやろうとするから、できるできないに分かれるしくみも、あああー！！と気づかされ、存在を、全然信頼していなかった！ことがはっきり知れました。
自分でやろうとして、またそれが存在を信頼してなかったなんて！
目の前はただ、映してただけだった。
自分こそが自分にルールを作ってこんなに不自由にさせていたのかーと衝撃でした。
フォローアップでは、今年の、いいえ、これまでの人生の総決算！！！とばかりに、意を決して、これは誰にも知られたくない、あってはいけないもの、自分の中の最大の悪として隠してきたマイナスを話してみました。
それまでは知られることも怖くて怖くて仕方なかったし、そんなものがあっては絶対に愛されないと思い込んできたもの。
それを空間にようやく手放せた。
名倉講師から、そのマイナスがあっていい、それとセットのプラスがあって、プラスはマイナスがないと存在できない、両方あっていいということを導いていただいて、今まで強烈な思い込みとジャッジで、どこかほんの少しのところで自分にOKを出せなかった最後のピースがこれで埋まったような、ものすごい安堵に包まれて、涙が溢れ出ていました。
あっていいものだったんだ。あって、いいんだ。
もともと愛されていたんだ。
父に映る、どんな私であってもあの物ともしないものは、私の中の男性性の大きな愛だと気づかせていただき、外側の父親とばかり思っていたけれども、そうだそうなんだ！それが私の男性性なんだ！！と感じることができました。
自分の男性性を内側に感じることができた感動でものすごい、言い表せないほどの歓びでした。
思えば今年の半ばに、何がなんでも自分の女性性を癒したるで！！と内側の男性性が発動したのを感じ、それからずっと求めてきて、やっと間に合ったー！！
今、そんな絶対的な安堵感でいっぱいです。
名倉講師、いつも高次の視点から受け止め視点に導いてくれて本当にありがとうございます！
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