投稿者名  :吉井 佳織 様
受講カリキュラム:ミロス実践コース 
受講日:2023-11-08
掲載について:プライバシー保護の為仮名で掲載しています。
内容:


本当の命とは何か?
存在とは、どうゆう仕組みで成り立っているのかを、
実践コースの期間に、極限の体験を通して知りました。

そして今回は、先生や受講生さん ひとりひとりの
体験や、そのエッセンスが、リアルに私なんだって
強く感じられ、まるで拡大鏡のように
隠した自分が映し出されていました。

男性性の「女性への復讐」というプログラムが、
自分の中にあったんだと知り、
私も男性に対して、絶対に心を開かない、
受け入れない、何も言わずに消え去ってしまうという
絶対に愛さないをやってきました。

まさかそれが復讐だと気づかず、
自分を正当化し、隠し持っていたことに
気づけました。

そして、女性の「受け取らない」。
「受け取れない」ではなく、「頑なに受け取らない」。

男性の、それでも女性がいつか受け取ってくれる
ことを信じて、愛とミロスと男性性を与え続ける
強い意志と、自分への信頼。

そんな内側の男女関係、
自分を知りました。

あまりにも男性性の愛、存在を受け取らないで、
感情に飲み込まれ、あきらめ 絶望していたので、
母が病を繰り返すという現象を、命懸けで体現し、
訴えてきてくれました。

命の本質を知らないとはいえ、粗末に扱い
そこまで追い込んでも、男性性を受け取らない。
自分を不幸にすることで、復讐していた女性。

何度裏切っても、決してあきらめず 必ず救えると
自分を信じ、底の底まで降りてきて助けてくれた。

そんな究極の愛と信を、男性性は持っていました。

外に観ていたその愛を、自分に返したとき、
内側が感動で震えて震えて、泣けてきました。
男性性を受け取るって、こうゆうことなんだ。

そうやって命となる
内側の融合が命

命が生まれ、3次元の幻想世界が再創造
されてました。

母の疑いのあった病が、2か所消えてました。

もしあの時、男性性からの救いの手を受け取って
いなければ、病を創造しているところでした。

エゴに乗っ取られ、男性性を受け取らないで
ひとりで生きていこうとするのがイコール
高次元の死を意味している。

そしてなにより大切なことは、片側のエゴで実践して、
マッチポンプにならないよう、すでに超えている位置
から実践すること。
本当の私の気持ちを 感じてなかったことを感じて、
感謝すること。
痛みを味わって、はじめて本当の私の気持ちが
理解できました。

2024年に向けて、
みんなで内側の男女の命が蘇りました。
受講生さんの、「パートナーシップをやる」
と言い切ったのが、この11月のタイミングでの
象徴のように感じられました。

みんなでひとつになれたのが、なにより
うれしかった。
すでにクリアされていました。

2023年のはじめから、わからない、できないながらも
実践して、失敗して転んで怪我をして。
少しづつ少しづつ、エゴを消滅してきて。

失敗してきてよかった。
この私でよかった。

ありがとうございました。

LINE @登録の特典映像プレゼントは下記より


今日のYouTube一番下からご覧下さい。ダウンダウンダウン