山頂から見える山、こんなにあるんだ～
初めてここを歩いた時、浅間山を富士山だという人がいて違うよって言ったのに信じてもらえなかった
この日は遠望は得られませんでした
三角点あり！
晃石山の山頂はお社と三角点とベンチが二つ
私たちは西側のベンチに座りました
rayが430 mariが145で運用
たくさんの局長さんと交信できました
こんな景色を見ながら無線とランチ
ひょっこりひょうたん島のような三毳山
手前にはハンググライダーが飛んでいます
吹く風も気持ちよくて
まったりランチできました
虫もいなくてサイコー
12：20 下山します
降りたところに晃石神社
昔の記憶がよみがえります
ここ前にも来たね
シモツケソウ
大中寺の方に降ります
最初は結構急坂でしたよ
傾斜も緩んできて前方に大きな岩
すごい模様！
横からも撮ってみました
人工的な音がすると思ったらモノレールでした
ハンググライダー用かな
林道に降りました
咲き始めのアジサイ見ながらてくてく
ホタルブクロ
これはアジサイではなくサボテンの花でした
ほんの小さな出来事に愛は傷ついて君は部屋を飛び出した♪
狭い路地の先ににゃんず
〆のアジサイ
１３：４０ ごーる！
今日は早めのお風呂だな～と思ったら
rayがおとら様のお墓参りに行きたいと言い出した
この標識が気になってたみたいです
でもおとら様って誰よ
と言うわけで再度大中寺へ
ならば七不思議も見てみたい
HPより抜粋しました
大中寺七不思議
・1-東山一口拍子木:拍子木の音が一声だけ聞こえると,かならず寺に異変がある｡
・2-馬首の井戸:敗軍の将が馬の首を井戸に投込み｡今も中から馬の声が聞こえる｡
・3-不開の雲隠:晃石太郎の妻が雪隠で命を絶ち,以来,戸は開けられたことがない｡
・4-不断のかまど:修行僧が竈の中で就寝,知らずに火を点けられ焼死した｡
・5-油坂:学僧が油を盗み逃げる際石段から転落死,石段を利用すると祟るという｡
・6-枕返しの間:旅人が,本尊に足を向け寝たら朝には頭が本尊の方へ向いてた｡
・7-根無しの藤:庵妙慶禅師が鬼坊主の墓標として刺した杖が根付いた藤｡
1の東山と5の油坂は朝見ました
3-不開の雲隠:晃石太郎の妻が雪隠で命を絶ち,以来,戸は開けられたことがない
こわっ
2-馬首の井戸:敗軍の将が馬の首を井戸に投込み｡今も中から馬の声が聞こえる｡
こわっ
ここは登山道に入る前に見た七不思議でした
お堂の裏にある墓地の中に根無しの藤とおとら様のお墓がありました
7-根無しの藤:庵妙慶禅師が鬼坊主の墓標として刺した杖が根付いた藤｡
かんざしを身代わりに葬った？
ってことはおとら様はここには眠ってない？
とりあえずお墓参りができたのでrayは満足したようです
4-不断のかまどと6-枕返しの間見てないけど、まあいっか
四季彩の湯に入って道の駅かぞわたらせに戻ってきました
☆残り物
☆切り干し大根の焼きそば風
☆冷凍枝豆
反省会の後は無線運用
楽しくお話させてもらってこの日はぐっすりよく眠れました
日曜の朝
雨だと思ったら晴れてる！
でも今日は山歩きはナシです
久しぶりのインスタントラーメン
rayのラーメンコールがしつこい
たまにはいいかなってことで
カップラーメンはもちろんインスタントラーメンには添加物とパーム油がたっぷり入ってます
脳卒中の原因、お酒もあるだろうけど油も要因
パーム油って日本では食品だけど外国では食品ではないんですよ・・・
パーム油だけじゃなく植物油も摂り過ぎ注意です
っと言いながらラーメン第二弾
ステンレスフライパン、ラーメン二つ一緒に作るのは無理でした
ご馳走様でした
このあと小山遊園地跡のショッピングモールのモンベルで洋服買ってもらって帰りました