\自分の人生を取り戻して夫婦再スタート/
家族円満カウンセラーの佐倉怜依です。
不倫をしている夫は、
一時的には「新しい関係に夢中」になります。
しかし時間が経つにつれ、必ず 罪悪感 が芽生えます。
心理学的に言えば、
これは「認知的不協和(Cognitive Dissonance)」
と呼ばれる現象です。
人は自分の言動と価値観に矛盾があると、
無意識に強いストレスを感じます。
• 「家庭を守るべき父親・夫」という社会的役割
• 「不倫にのめり込む自分」という現実
この2つの矛盾が、夫の心に大きな負担をかけるのです。

罪悪感を抱いた夫は、
次のような行動をとることがあります。
• 妻に対して妙に冷たくなる(=罪悪感を直視したくない)
• 「離婚した方がいい」と急に言い出す(=罪悪感から逃げたい)
• 不倫相手にもイライラする(=思った以上に満たされないと気づく)
これは妻に対しての「本心からの拒絶」ではなく、
自分の罪悪感から逃げるための行動 であることが多いのです。
離婚!!と言われたり
無視や冷たくされているその事実が
妻にとっては本当に辛いですよね。
夫を責めたくなってしまう気持ちもとても分かります。
でも、
罪悪感が強くなっているときに、
妻が感情的に責めるとどうなるでしょうか。
夫は「やっぱり俺が悪者だ」
「だからこの家に居場所はない」
と、ますます罪悪感を強めてしまいます。
すると、現実を直視するのがつらくなり、
不倫相手の方へ逃げ込もうとすることがあります。
つまり、責めることは逆効果 になりやすいのです。
心理的に効果があるのは、
ニュートラルな態度 を保つことです。
• 必要以上に責めない
• 無理に仲良くしようともしない
• 自分の生活や感情を整えることに集中する
これは「ミラーリング効果」にもつながります。
人は近くにいる人の落ち着きを無意識に映し取りやすいので
、
妻が安定していれば、
夫の罪悪感は「逃げ場のない現実」として
自然に本人に返っていきます。
夫の罪悪感は、
妻がどうにかしようとして
コントロールできるものではありません。
むしろ、妻が「自分を整えて淡々と日常を送る」ことが、
夫が罪悪感に向き合い、
不倫から目を覚ます最大のきっかけにもなりますよ。
👉 次回は、「夫が罪悪感に耐えきれなくなり、
不倫相手との関係にひずみが出るとき」について解説します。
大丈夫!
あなたは幸せになる価値があります♡
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