今日、買った本に興味深いことが書いてあった。
この日に限って、この言葉に出会ったのは偶然ではない必然を感じる。
“私たちが自らを理解することなどない。私たちは自分を他人と間違えざるを得ないのだ。私たちには「誰もが自分からもっとも遠いものである」という命題が、永遠に当てはまるのだ。私たちは自分については「認識者」ではないのだ。”
寒い季節になると、受験生が慌ただしくなる。
去年のこの時期、
ある生徒にこんなことを聞かれた。
先生。僕は明日の試験に合格して、志望校に行けるでしょうか?
不安を払拭したいがための質問だ。
そんな生徒に僕はこう答えた。
お前の合否はもう決まってるよ。
なるようにしかならないさ。
これから進む道や今の自分
これを考えたときに、
何か一本のレールが敷かれていて、
脱線や新設を繰り返してはいるものの、
向かう先は予め決まっていたように感じることがある。
今日たまたま購入した本の内容がそうだったのも、それの1つだ。
しかし、
自分の変化
意識の改革が物事を変えるんだ。
こう強調することもある。
自分のあの時の変化が今を呼んでいるのか。
そう感じるときもある。
この2つは対極にある考え方。
実際はどちらか一方なのであろう。
でも僕は、
どっちもだ。
そう思った。