それは、時間です。
身分、性別、人種…
何らかの差別や区別が存在する世界で、
この時間だけはそうではないのです。
小学校の頃、
校長先生が朝礼で話していた。
僕は卒業して10年が経つが、
この話を聞いたときのインパクトはまだ覚えている。
あの時から、
僕は時間に対する考え方を持ち始めていたのかもしれない。
中でも最も有意義な時間だと思えるのは
未来のことを考えることだ。
実現させたい夢
それへの具体的なプラン
プラン実行へのプロセス
輝かしい未来があると信じて考えていると非常に有意義だと感じられる。
しかし、
現在の自分の現実を見る。
現実と理想のギャップ
身動きがとれない現状
苦しい立場が自分にのしかかる。
そして、ついに
過去の経験が現在の自分の決断を鈍らせる。
過去
現在
未来
全体で見る場合と個別で見る場合を使い分けなくてはならない。
ただ、
今の時間だけが過去の自分を壊し、未来の自分への投資となる。
今の立ち位置をもっと掘り下げ、
不可視であるはずの終着点までを見通せるようになれば、過去、現在、未来が1本に繋がるような気がする。
誰でもいずれかは自分のことを真剣に考えないといけない時が来る。
平等に与えられたものを有利に使えるようになろう。
今、そんなことを考えている。
