先日「冷たいお菓子」の中で
アイスクリームの話が出たので
この本を。
デロンギのアイスクリームメーカーが
ほしくなっちゃいます。
そういえば、先日NHK番組「グレーテルのかまど」で、
宮沢賢治が妹のために手回し式のアイスクリーム
メーカーで作ってあげていたという話をやって
いました。
自動的にできあがる機械もすごいですが、
人力で心をこめて作るアイスクリームは
材料の味を超えた何かが生まれるのでは?
レシピの中で、これからの季節おいしそうなのは
シャンパンのゼリー&いちごのシャーベットかな。
マスカルポーネアイス&いちご、いちごのソース添えも……
ハーゲンダッツでも最近出ましたね。
著者の方は、この本の執筆当時はパリ在住だった
ようで、何気なく書かれているエピソードにも
いちいち「へえ~」、と感動してました。
いいなあ、パリ。
ついさっきまでCATVのホームズを途中まで
見ていたので、この本にしました。
7年前ぐらいに買ったので、子どもの頃のように
隅々まで読むことはしなくなりましたが。
ホームズの料理本って結構出ているんですね。
これは369ページもあって、3,360円!!
豪華本の種類に入ります。
ホームズといえば、小~中学校の図書室で
児童向け全集で読んだぐらいです。
シャーロッキアンとはどんな方たちなんでしょう??
きっとこの本に出てくる挿話も
「ああ、あれね!!」とすぐにわかってしまうんでしょう。
レシピはオーソドックスなイギリス料理ですね。
あまりこの本を見て作ろうと思うものは
なかったです。
それよりも、もうちょっとホームズを
読んでみようかな。
おなじみの主婦の友文庫。380円。
昭和54年初版。
よく見たら、ナンバー558とありました。
今なら大人買いできるかな……
もう売ってなさそう。。。
レシピはアイスクリーム、ゼリー、ババロア、
ムース&フルーツ……です。
特にアイスクリーム&シャーベットは
10色も並んでいる写真で、
そんなにアイスにバリエーションが
なかった時代としてはかなりヨーロッパぽい。
当時のアイスはバニラ、チョコ、イチゴ、コーヒー
ぐらいじゃなかったかな?
洋梨、フランボワーズ、カシス、メロン、キウイ。
そんなの、手に入りませんでしたよ。
その後、ハーゲンダッツでいろいろなアイスの味を
知りました。
ピーチスポンジゼリーというレシピも
あるのですが、これは絶対、昔給食で
出たゼリーだと思います。
星形のようなカップ入りの……
この中で一番好きなレシピは
いちごのシャンパンづけ。
いちごにグラニュー糖をまぶし、グラスに入れ、
シャンパンを注ぐだけ。
写真がすごくキレイで、宇宙にいるみたいなのです。