暮しの設計217号。1994年刊。
これは本当によく読みました。

イタリア料理が、こんなに種類豊富で
意外とあっさり系だということを初めて知りました。

著者の方も前書きで書かれていますが、
料理の道に入った1965年頃は、イタリア風といえば、
ケチャップで真っ赤なナポリタンとかマカロニグラタンぐらい
しかなかったとか。

確かにそうでした。
麺が全体にケチャップ色に染まり、ピーマンの緑色、
ゆで卵スライスの黄色と白、そんなナポリタンの
印象が強いです。

アルデンテなんて、大人になってから知りましたから。
給食のフヤフヤなソフト麺=スパゲティの印象
でしたねえ。

一番衝撃的だったのは、デザートの中の
「フェラーラ風ズッパ・イングレーゼ」です。
アルケルメスという鮮紅色のリキュールを
使った、ホントに真っ赤な外観なのですが、
その色は……

なんと、ケルメスという虫を調合してつくるんだとか!!
今はどうなっているかわかりませんが、
この本の出版当時は日本未輸入とのこと。
こういう材料に惹かれるんですよね。






 

 


プロ向け。お値段3900円!!

焼き菓子中心です。
フルーツケーキでは、中に入るドライフルーツ+ナッツの量を
小麦粉の5.5倍!! とするレシピがあり、不二家のスコッチ
ケーキを思い出しました。(まだ売っていますね)


スコッチケーキはそこまで入っていないと思いますが、
5.5倍も入っているケーキ、ヨダレもんです。

あとは、「パケ」をこの本で最初に見たので、どうやって作るんだろう?と
不思議でした。
ラングドシャで包んだフルーツケーキ!

家でこういう薄いクッキー類を焼くと、堅めになってしまって
何かを包むとか、器に加工するとか、かなりプロ技に思えます。
でもいつか、広いキッチンの家に住むチャンスがあったら
tryしてみたい。






 

 


一時、ヤミーさんの料理本にハマリました。

ブログが有名なのは知らなかったですが、
大好きなKALDIの店員さんだなんて!
(今もですかね……_?)

うちの駅にもできてくれれば毎日の通勤が
とっても楽しくなるのに!!

長年、イタリアのワイン、ヴィン・サントと
カントゥッチーニ(カントッチョ)……堅いビスケット
の組み合わせが美味しい、と聞いていましたが、
この本にも載っていたので、その日から探して
歩きました。

ヴィン・サントはなかなか巡り会えなかったのですが、
最初の1本は成城石井で売っていたのを見つけました。

その後、定番で地元スーパーにあるのを見つけ、
特別な日に買うことに。
結構お高くて、500ミリリットルで5000円前後!!

ちまちま残しても仕方ないので、一気に空けると……
晩酌代としては高くつく……。