料理初心者とか若い人向けの本でした。
1996年刊。

バーバラ寺岡さんのレシピです。
昔、よくTV出演されたり本を出されたり
していました。

この本で一番印象的なのは、
チキンフットボール。
実際作ってみました。

中身はホワイトソースに煮込んだ鶏肉とパセリを
混ぜた、いわゆるクリームコロッケの具。

そして、衣は粗くちぎった食パン。
これを丸めた中身にまぶして溶かしバターをたっぷり塗り
中火のオーブンで20分焼きます。
揚げるのではなく、焼くコロッケですね。

できあがりは……
ものすごくおいしかったけど、ものすごくお腹いっぱいに
なる料理でした。

あとは、デザートレシピから
フルーツカクテルゼリー。

缶詰のフルーツをゼラチンと混ぜて、
もとの缶に戻して冷やし固める!!
固まったら缶から空け、生クリームで飾るというもの。
さすが、アメリカ的発想。

昔あった、「プリンゼ」という缶詰ゼリーを思い出しました。
いつの間にかお店から消えましたね。
子どもの頃、一度ぐらいしか食べたことないですが、
なくなるとまた食べてみたくなります。


 

 

今日もスイーツではなく、ごはんもの。
なぜかこの本はよく見てました。
昭和61年刊。

まだ若かったので、和風ステーキ丼とか
きじ焼き丼、つくね丼、なんかがおいしそうでした。

ハンバーグ丼、コロッケ丼なんて、
いつもやってるのがレシピになっちゃうの~??
という感じでした。

そして、カレー丼。この本で初めて、
普通のカレーと、おそば屋さんのカレーうどんの
カレーが違うことを知りました。

確かに味は違います。

排骨飯のダイナミックさに驚き、
殻つきのエビチリ丼も当時はカルチャーショック。
でも、殻ごと食べるエビはおいしい!

エスニック丼も。
ビビンバがここに入っているぐらいなので、
当時はまだ一般的ではなかったんですね。

マレーシアライス。
唐辛子、トマト、タマネギ、マカダミアナッツ、
干しエビをすり潰して炒め、ご飯にかけるというもの。
すんごくおいしそう!!
……と思うだけで作っていないです。

中国茶茶漬け、鶏飯などもおいしそう。

でも、今はごはんを摂ってないので
見るだけにしておきます。




 

 

今日は一日中ものすごい風です。
春の嵐が連日じゃないですか?
埃っぽくて気が滅入ります。

しかし……
この本!!

スイーツではないけど、すぐれもんですよ!!
見ているとおいしそうで、気が晴れます!!

「秘中の秘」「門外不出」のプロの味を徹底取材
した、つまみのレシピ本。

写真なんか1枚もないけど、ほっこりしたイラストで
1品1ページが原則。
一目で全体像がわかり、作ろうかな、という気に
させてくれます。

今でこそ、「プロ直伝」などと銘打った本がいろいろ
出ていますが、昭和58年当時でプロが教える
つまみのレシピなんてあまりなかったのでは?

中身は、肉のつまみ、魚、野菜、その他と分かれています。
246種類。どれもおいしそうで、これ、というものを挙げられない。
この本の副題が
「これじゃァ、酒がうますぎる」です!!

これらのつまみをささっと作って晩酌できるように
なりたいものです。