一時、食事をローフードに変えようとしたことがあります。
この本は、全編ロー・スイーツのレシピ。
しかも英語。
ローフードのレシピに必ず出てくるディハイドレーターを
使ったパンやクッキーを味わってみたくて、個人輸入して
使ってみたことがあります。
結果は……大邸宅でもない限り、使用中の音や湿気が
かなり出るので使い続けるにはちょっと……でした。
今では、物置代わりの別宅に放置されています。
とはいえ、ローフードでは珍しい材料を使うので面白い!!
一番はIrish Moss。海藻の一種らしいですが、ミラクルフード!!
と絶賛されています。
レシピでは、パフェやムース、プリンに使用しています。
最近、日本でも買えるようですね。
カラダ的にはローフードがいいことはわかっているのですが、
なかなか普段の食事を変えるまではいきません。
しかし、最近、カラダに変調を来したこともあり、
ゴハンだけは抜くようにしました。
……というより、せざるを得ませんでした(泣)
ゴハン大好きだし。
しかし、効果テキメン、お通じが日に3回ある日も珍しくは
なくなりました。
次は何をやめようかな。
やっぱりチョコレートか乳製品かな……?
昨日の「フードプロセッサーでお菓子革命」の続編。
前著が大反響だったそうです。
続編では、当初ムリだった泡立てができるようになったり、
パンをこねたり、新しい使い方を紹介しています。
この本の出版が2001年。もう12年も経っているので、
今なら機能自体、もっと進化していると思いますが……
そうでもないのかな?
スポンジケーキは、1台丸ごと焼けるような普通の
スポンジ台ではなく、薄く焼いて立体的に組み立てます。
そうかと思うと、シフォンケーキのメレンゲの泡立ては
卵白6個分、一気にできてしまうのです。
生クリームもフープロでとろりと泡立ててしまう。
私みたいな泡立て好きにはつまらないですが。。
本格派のブランマンジェも簡単です。
アーモンドを水とともにフープロでつぶして液をこすだけ。
昔作った牛乳+コーンスターチのものとは全然風味が
違いますよね。
フープロで作ったパイ生地のミルフィーユ、ザックリしていて
とってもおいしそう!!
見ていると作りたくなっちゃいます。。
フードプロセッサを初めてお菓子づくりに使ったのは、
チーズケーキの台。
グラハムクラッカーを粉状にして溶かしバターを
混ぜるだけなので、あっという間にできてしまいます。
しかも、限りなく粉末。
すりこぎを使って手でつぶした時よりも
仕上がりはキレイです。
あとは、中身のチーズクリームも、フープロで混ぜていけば
全部できてしまう。
でも!!!!!
そんなに簡単に仕上げたいなら
わざわざお菓子なんてつくりません。
あの、クラッカーをつぶす工程が、
まだ固いクリームチーズをほぐしにほぐして
だんだんとなめらかなクリーム状にしていく工程が、
チーズケーキ以外でも、メレンゲを手で泡立てる工程が、
おおげさですが、魂の浄化につながる気がします。
その過程が楽しいんです。
だからといって、この本を非難するつもりはありません。
それどころか、タルト皮とかパイ生地など、手の熱が
大敵な生地類にとっては救いの神になります。
この本のタルト生地の薄さ(2㎜)といったら、
とってもおいしそうですよ!!
あと、ゼリー生地に空気を含ませて、ふわふわの
柔らかいゼリーにしたり、
固めたシャーベットをフープロにかけてなめらかな
食感にしたりと、手作業ではなかなか難しい
ニューテイストに挑戦もできます。
そういう意味では開発の余地があって
ワクワクしますね。
機会と手作業の融合って、どの分野でも
不可欠のテーマなんですよね。