昨日の「アメリカンカントリーのお菓子」の続編。
この間に「アーミッシュカントリーのお菓子」も出ていた
ようなのですが、買っていませんでした。

サラダ・ブランチなんてどれもおいしそう。
コーンマフィンにビーンズサラダ、トマトのマリネサラダ、
カントリーパンケーキにダッチ・スピナッチ・サラダ……
今の季節だからか、とってもサラダが食べたくなります。

鶏肉好きとしては、鶏肉と野菜の簡単ハーブ・ロースト、
ハニー・マスタード・チキンも外せない。

お菓子は、ゴールデン・レモン・グレーズ・ケーキ、
バナナ・シフォン・パイ、
ロシアンクリームなどがおいしそう。

デリケート・レモン・スクウェア
ヨーグルト・レモン・マフィンなど……
レモンとつく名前に弱い。
無意識のうちに清涼感を欲しているんでしょうかね……
 

 

ペンシルバニア州ダッチカントリー。
アーミッシュと呼ばれる人々の暮らしは
電気も車も使われていないというのどかなもの。

その存在を知ったのは、前出「マル秘のケーキ屋さん
教えてあげる」の中の、アントステラズクッキーの紹介欄
でした。

ステラおばさんが育ったのがダッチカントリーだったんです。
これはさすがに現代の姿がどうなっているか調べましたが、
それほど変貌を遂げたようでもないですね。
一時この暮らしに憧れ、しばらくハマリました。

手作り料理やクッキーを持ち寄ったキルトづくりとか、
なんとなく、赤毛のアンの時代と似ているなあと感じました。
大草原の小さな家の方が当たってるかな。

さて、レシピはやっぱりクッキーが中心。
アントステラズの定番ともいえるアーモンドボール。
最初に食べた時、薄くて丸いクッキーのイメージを覆した
衝撃は忘れられません。
これにたっぷり粉砂糖をまぶしたスノーボールも
美味しいんですよね。

チョコレートチップス、コーンフレーク入り、ブラウニーも。

グラハムクラッカー・ベークドチーズは今のニューヨーク
チーズケーキみたいに濃厚。

でも、文明に頼らない生活で、まだまだ家事や
農作業などの労働時間が大部分を占めるからこそ
こういう素朴なお菓子が身にしみておいしいんでしょう。

大して労力を必要としない今の文明生活では
こういうお菓子の本当のありがたみとか
味わい……ってわからないんじゃないかと思います。
 

 

昨日の第一作に続き、料理編と称して第二弾です。

まずは朝食で、サラベススキッチンが紹介されています。
1997年当時、もう日本でも有名でしたっけ?

誰もが読んだことのある「3びきのくま」のポリッジを
紹介されてしまうと、作りたくなっちゃいますよね!!

そして、この絵本に出てくる女の子、ゴルディロックの
朝食としてサラベススキッチンで出されているのは、
スモークサーモンとクリームチーズ入りのスクランブル
エッグにパンがついたセットだとか。
(ただし、出版当時の情報です)

ピーターラビットの野菜サラダはとってもおいしそう!!
グリーンだけじゃなく、ゆでたじゃがいも、厚切りベーコン、
ラディッシュが入ってハーブドレッシングとくれば……
これからの季節、ますます食べたくなりますね。

レモンカードっておいしそうなのに、日本ではそれほど
メジャーではないような……。。

鶏とリークのポットパイも……。
鶏とセロリのプディングなんてのもあります。
「穴の中のひきがえる」(ソーセージ入り)も
プディングのひとつです。
プーさんのお料理絵本にもありました。

こけもものスープに麦ビスケットなんて
とっても郷愁を誘う取り合わせ。

栗のクリームスープ、栗と鶏のスープ!!
栗も鶏も大好き!

いや~
イギリス料理、心のゆとりを取り戻せますね。