受け身形 | ヴィーガンスイーツ通販サイト"RawSweetsLabo ロースイーツラボ"

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RawSweetsLaboというオンラインショップで、ロースイーツを主にしたヴィーガンケーキを作って販売しています。

マンゴーケーキ作りました。

 

 

取りに来てくれたのでお渡ししました。お誕生日のプレゼントと伺ったのでちょっと飾りをそれ用にしました😄

 

マンゴーケーキこのところ立て続けに作っております☺️

 

 

今日は、日本語レッスンで、「受け身形」をやりました。

受け身形にするために、動詞1グループ(書く、読むなど)なら「書かれる」「読まれる」と、u→aに母音を変換。動詞2グループ(見る、食べるなど)は、「見られる」「食べられる」と、「られる」をつけて規則的に変換させればいいのです。

 

が、日本語には「〜んです」という厄介な口語があります。

 

「携帯の待ち受け勝手に見られたんですよ。めっちゃ恥ずかしかった〜😭」とか(シチュエーションは置いといて)言いますよね。

「見られたんです」は、

「見る」(ノーマル形)→「見られる」(受け身の形)→「見られた」(受け身の過去形)→+「んです」

と順に変換して初めて、「見られたんです」となります😭

 

難しいですね💦

 

ところで、先日韓国の人に受け身形の説明をすると、韓国語にはそういう表現はないと言われました。

全部能動態で言うってことなんでしょうね😄国や文化によって違うのも面白いです。

 

今日はアメリカ人の子でしたが、試験の採点をする際に、日本なら、答えが合っていればマルを、間違っていればバツをつけますが、アメリカは、正解の答えには何もつけず、間違っている答えだけに、チェックをつけるのだそうです。

解答用紙に赤い丸がいっぱい並んでると、テストでいい点をとれたという達成感も湧くというものですが、アメリカの解答用紙はそういうのはなさそうです。