8月20日

Pokka GT予選日

最初に、なるべくレースに詳しくない方が読みやすいように書いてるつもりですがそれでも読みづらかったらご指摘ください。


気温は低く過ごしやすい日だった。

京都に帰ってくる時に天気予報を調べたら、土曜日は曇り、日曜日は晴れ。

予選日前日に調べたら土日両日曇り時々雨。

それでも朝の時点で曇ってはいたが晴れそうな天気だったので注意していなかったし降っても大したことはないだろうと鷹をくくっていた。


今回のPokka GTは震災の影響で700kmから500kmのレースに。(リーマンショック前はずっと1000km耐久レースだった)

で、サポートレースとしてGT Asiaというレースが初めて鈴鹿で開催される。

このレースはアジア各地を転戦していて、Pokka GTは7割くらいが国産車で走るのに対しGT Asiaは全て外車というのが特徴だろうか。
フェラーリ、アストンマーチン、ランボルギーニ、ポルシェなど。
ちなみにPokka GTにはGT500とGT300というクラスがあり、500が500馬力、300が300馬力。
単純に言えば遅い車と速い車が混走するというわけ。

GT Asiaの予選、Pokka GTのフリー走行、Pokka GTの1回目の予選が行われ、迎えたGT Asiaの決勝。


おや?そらのようすが・・・!


$ハイパーアシスタントの憂鬱

GT Asia
$ハイパーアシスタントの憂鬱

俺的に要チェックや!な今期からGT300クラス参戦マシン、ハルヒレーシング。このマシンを撮りたかったんや!
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GT500クラス、RAYBRIG HSV-010 HONDAさんの車です。市販されてませんが。
$ハイパーアシスタントの憂鬱

こちらも今期からGT300クラスに参戦を果たしたでゲソ、イカ娘レーシング。
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GT500クラスの現在ポイントランキングトップのS Road MOLA GT-R。そうです、GT-Rです不敗神話のRです。
$ハイパーアシスタントの憂鬱

GT Asia決勝。次第に天気が崩れて来た。

僕は写真を撮るときはなるべく露出や構図を決めてから撮影します、当たり前ですが。
なので後補正としてのトリミングや極度の画像補正は基本的にしないようにしています。
面倒くさい、というのもありますがその瞬間に撮った僕の気持ちを大事にしたいから、というのが大きいです。
それでも走る車によって(例えば白い車なら暗くなっちゃうし黒い車なら明るくなっちゃう、カメラのどうしようもない傾向)いちいち露出を変えて撮るのって大変ですから基準を決めておいて後処理で露出やらWB(ホワイトバランス)の調整、ゴミ取りなどを行っています。
シャープネスやコントラスト、色調も露出同様にカメラ側でコントロールできますから、PCでその辺りを触る、ということはほぼないですね。

ま、あくまで「補正」に留めておきたいのが本音なわけです。

このことを理解して写真を見ていただければ幸いです。
8月20日

とうとう、とうとう、僕は鈴鹿に、レースを撮りにいくことができる日がやってきた!!

本当に待ち遠しかった..。

と、いうよりやっとこのブログにまともにレース写真を載せれるということに一番ホッとしたりしている。


鈴鹿に行くにあたり、ひとつの忌まわき問題があった。それは...


母の車(軽自動車)で鈴鹿まで行くのだけど僕はペーパードライバーなのだ。


6年程のブランクがあり、今はちょっとだけ事務所の車を動かしたりしてるのだけどそれでもしっかり走る、ということにおいては未経験なのだ。

自分への挑戦

そんなかっこいいものじゃないけど...。

AM5:00

出発

いざ、未知の領域へ...。

そんなかっこいいものじゃないけど...。


!!


案外すんなりいける!!

しかし、

パワーがない!正確にいうとPSが足りない!!事務所の車の3.5Lの感覚に慣れているせいかすごくノロく感じた。

否、事実ノロいのだ。

それでも行くのだ、栄光の鈴鹿に向かって...。


滋賀まで行くと見慣れた景色が広がる。

バイクで鈴鹿に行ってた頃によく通った道だ。

今は全てが懐かしく、愛おしい。


休憩に利用していたコンビニ、そこの店長が僕に近道を教えてくれた。

鈴鹿峠、いつもここを通るときはテンションが高かった。

うなぎ屋「初音」、いつかは食べにいきたかった。

鈴鹿市内、これから鈴鹿に向かうであろう車を眺めるのが楽しかった。

TSR、この看板を見るといつも「ああ、鈴鹿に来たな」と実感した。


そして、いつの間にか無くなっていた思い出の場所。

たった10ヶ月来てなかっただけだが、流れる景色は常に思い出と重なっていた。


AM7:30

鈴鹿サーキット到着


僕は、レースを撮影する為に、再び鈴鹿の土を踏む。

ハイパーアシスタントの憂鬱
鈴鹿峠入り口のトンネル
ハイパーアシスタントの憂鬱
僕の休憩場所
ハイパーアシスタントの憂鬱
TSR




つづく
8月19日、くもり。

京都に帰って来ていた僕はどうしても行きたかった場所があった。

それが、伏見稲荷なのだ。

初詣で何回か行ったことはあるんだけど今回行きたいのは本殿を上に進んだ場所にある「千本鳥居」

いつもは本殿までしか行ってなくて存在すら知らなかったのだがたまたま雑誌を読んでて目に入って以来、僕の頭の片隅にその存在がどっしりと腰を落とすようになっていた。


いざ、千本鳥居へ。

本殿の奥へ奥へ進んでいくとあったありました沢山の鳥居が!

テクテク進む。

最初は平たい道なのだけど段々勾配がきつくなってくる、階段さんも多い。

ひーこら歩くこと30分。

道が開けた場所に到着、京都の町を一望できるエリアだ。

観光客の方々もそこで休んでいる。

ここで終わりかー、と思って案内図を見たら、、

「え、まだまだじゃないっすか!?」

頂上だと思っていた場所は序の口で真の頂上は更に上に控えてるみたいなのだ。


そしてここからが地獄の始まりであった。

ここからの道は、まず暗い。辺りに木々が生い茂っているので日光が入ってこない。光合成できない。

で、人が以上に少ない。今気づいたら普通の観光客の人はさっきの場所で帰っていくのか...?


しかし何よりも、恐かった。

無数の祠に無数の鳥居に無数の狐。

そして、分かれ道。

自分が頂上を目指して歩いているのかさえ分からなくなってきた。

母の言葉を思い出す。

僕が登っている稲荷山は幾つも分岐していてうっかり隣町に降りてしまうことはよくあるらしいのだ。


万事休す。←あんまり意味分かってないけどこういう時に使うんだろうと思う。


道は更に細く、勾配は強く、うす暗くなっていく。人を見かけない。

体力に自身のある僕でも結構つらかった。

というか、こんなん軽装で来たら絶対アウトやん。山装備いるやん。とブツブツ呟きながら歩いた。


ある意味、神秘的な場所だと思う。神聖な場所なんだろう。

でも恐いねん....。

来たのがランチタイムの時だからよかったものをうっかり夕方とかに来たらもう死のイメージしか湧かない...。


そんなこんなでも何とか頂上に到着。


感無量。

なわけないやん。僕はそそくさと下山した。

いや、馬鹿にしてるわけじゃなく、それだけ体力を消耗しきっていたのだ。


結局2時間30分くらい稲荷山で過ごしたのだ。

恐るべし稲荷山。

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お稲荷さんは狐の神様なのです
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冥界への入り口、この辺りはまだ良かった。
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恐いよ...
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くわばらくわばら
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あーもう無理っす帰ります