夏が終わるまでに(僕の中ではまだ夏)どうしても行きたいところがあった。

アニメ「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。」の舞台になった埼玉県の秩父という場所。

実は僕はまだこのアニメを見ていない。
ただ、非常に興味があり、チャンスがあればDVD借りてきて観てみたいと思ってる。
ZONEのsecret baseがED曲や主人公が引き蘢り、くらいしかこのアニメの内容を知らないけどもうそれだけで見る価値ある、と確信した。

聖地にいくきっかけになったのはたまたま秋葉原をぷらぷらしてたらあの花の聖地巡礼MAPをもらい、いつか行きたいなぁ、とずっと思ってた。

$ハイパーアシスタントの憂鬱


アニメを見てから聖地に行ったほうが何かといいのは承知だけどアニメを全話見る時間がなく、夏がもうすぐ終わりに差し掛かってきたので、僕は今日、9月17日をラストチャンスとし、埼玉は秩父まで行ってきた。
カメラは散々迷った結果、携帯性に優れるコンデジ、RICOH GR2を持っていった。
ズームが出来ない(出来るけど画像が荒れる)のが欠点だけど。

いざ、めんまのおねがいさがしへ(意味が分からないけど)

一日をエンジョイするため朝6時に起きて出発した。
先週の富士スピードウェイに続き、今回も電車にひたすら揺らされること2時間30分。

西武秩父駅に到着

すかさずレンタサイクルを借り、猪突猛進の勢いで聖地に向け走り出した。(4時間レンタルだからのんびりしてる暇がない)
初めて電動アシスト自転車乗ったけどマジ尊敬。親に感謝。


空は降る気配はないけど雲が多い。

最初に向かったのはあの花のポスター等でよく見る場所、「旧秩父橋」
理由としては一番遠い位置にあり、ここを抑えておくと楽になるからだ。
イラストではヒロイン?が橋の手すりに昇って綱渡りみたいな格好してるけど
マジ危険少女、デンジャラス。落ちたら紛れもなく即死

残念なのは雲が多く、青空バックの写真が撮れなかった。


旧秩父橋からは巡礼マップに沿って各ポイントを周り自転車を走らせた。

何処がどのようなシーンで登場したかも分からずに。

※写真の構図は巡礼マップのイラストに似せた構図になっているので特にこだわりはないです。

$ハイパーアシスタントの憂鬱

西武秩父駅
$ハイパーアシスタントの憂鬱

旧秩父橋。雲が多い...(´Д`;)
$ハイパーアシスタントの憂鬱

秩父第一中学校
$ハイパーアシスタントの憂鬱

定林寺。ぽっぽが土下座してるシーン。
$ハイパーアシスタントの憂鬱

同じく定林寺。絵馬ハァハァ(´Д`;)
今回はこのマシンを撮ったのだ。ちょっとやりすぎちゃった感が否めない。反省はしている。

$ハイパーアシスタントの憂鬱


2007「ZENT SERUMO SC430」(立川/高木)

例によって鈴鹿で開催されたSUPER GTで優勝したマシンである。
レクサスが続いてる感じですが特に意味はないです。
言うなれば鈴鹿でのレースはレクサス勢の勝率が高い、ということでしょうか。

さて、このZENT SERUMO SC430。
ZENTというアミューズメント会社がスポンサーで、特徴的なのがこのマシンカラーリング。

左右比対称(アシンメトリー)を用いたカラーリングで毎年このマシンのカラーリングに注目しちゃいます。

2007年のGT開幕戦。

ノーウェイトのガチンコバトルでHONDA陣営のNSXが圧倒的な速さで予選を上位を独占した。
確か鈴鹿GTのコースレコードはこの日のARTA NSXが叩きだしたっけ。まだ破られてないはず。
ZENT SERUMO SC430は予選5番手。


しかしレースはNSX勢の自爆によってZENT SERUMO SC430は2位にまでポジションを上げてくる。

そしてここで1位を走っていたARTA NSXがファイナルラップ目前でマシントラブルによりリタイア。

RAYBRIGが倒れ、TAKATAが倒れ、ARTAが倒れ、気がつけばZENT SERUMO SC430が優勝といった展開。

自分の応援しているマシンがこうも大逆転で負けると何かやるせないなー。切なくなる。


ハイパーアシスタントの憂鬱

ちなみにこの年は片側が黒で片側が銀のカラーリング

ハイパーアシスタントの憂鬱


$ハイパーアシスタントの憂鬱
プリウスコーナーどっから入ればいいんすか

こんな時もあろうかと僕は富士スピードウェイのコース図をプリントしてきたのだ!

用意周到な俺かっこいい。

コース図を見る。

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

『おれはプリウスコーナーに来たと思ったらいつのまにかパナソニックコーナーに来ていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった

頭がどうにかなりそうだった…

超スピードだとか催眠術だとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…


どうやらプリウスコーナーの観客席行くにはコース内周から進入するしかないようだ。

歩けない距離じゃないけど時間を無駄にしたくなかった。耐久レースなら行ってたな。

僕はとりあえずダンロップコーナーに戻ることにした。

しばらくダンロップコーナーで撮影し、構図も似たようなのばかりになってきたので近場で行けるコーナーを探すため、再度地図を広げる。

自分の居場所を確認する。

「13コーナー」

え?ダンロップコーナーじゃなかったん?

ダンロップコーナーってどこっすか

なんと僕がダンロップコーナーだと思って撮影していた場所は13コーナーというポイントだった!

何すかその不吉な名前

万事(略

僕はもうヘタに移動するよりこのアンラッキー13コーナーに居座って撮影することに腹を決めた。

しかしさっきも言ったようにどうしても構図が似たようなものばかりになってしまう。

僕は禁断の撮影に挑んだ

それは金網越しに撮影する、”金網地獄”(KANAAMIデスマッチ)だ。
この方法はよく使われてはいるけどそれは金網にレンズをギリギリまで接近させて、だ。
そしたら巧く金網を写し込まないで撮影できる。
ちなみに僕は金網越しの撮影はほぼやったことがないと言っていいくらいだ。

しかし僕が繰り出した技、”金網地獄”は金網から何メートルも離れたところから撮影するのだ。
だから金網は確実に写真に入る。いくら絞りを開けても駄目。
つまり、金網上等SHOTだ。

ただこれは闇雲に金網を写し込むのではなく、ある一定のポイントにわざと写し込み、画像を暗くすることで(明るいままなら金網が目立つため、暗くすることで目立たなくする)独特の雰囲気の写真をする、という攻略本「大技林」にも載っていない、たった今僕が発見した超絶技法だ。
こんな事をしてる愚か者は僕はいまだかつて遭遇したことがない。

ま、それでもうまくいったほうじゃないかな?

そんなこんなで色々あったけど楽しめた一日でした。
最後に富士スピードウェイの感想を簡単に。
さすがF1を開催しただけあってしっかりしていたが案内板と各コーナーのゴミ箱の数が少ないように思えました。
あと一番強く印象に残ったのがコーナーのRっていうのかな?コーナーの弧って言えばいいのかな。
鈴鹿のコーナーは綺麗に弧を描いている場所が多いけど富士のコーナーは鋭角な場所が多かった気がする。

以上!!

ハイパーアシスタントの憂鬱


ハイパーアシスタントの憂鬱

今期からGT500参戦のWedsSport ADVAN SC430
ハイパーアシスタントの憂鬱

以下、KANAAMIデスマッチ。以外と目立たないっしょや? 痛車の星、初音ミク グッドスマイル BMW
ハイパーアシスタントの憂鬱

2位との差が広がりこのまま逃げ切りか、と思われていたが...。
ハイパーアシスタントの憂鬱

残り2周で大逆転。優勝したZENT CERUMO SC430