冬休みと子育て 自分の当たり前を疑ってみる。” | 私らしい最高のライフスタイルを叶え続ける方法

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メリークリスマス🎄


日本の方は、お子さんたち

今日から冬休みかな?


元々私には自然派?な素敵なママになりたい

という、強い憧れがあって

 

こうあるべき!

という育児の理想像があり、

こうしてはいけない!

というダメなことも、

山のようにありました。



今日は

そんなアラフォーママさんのお話




保育園もお休みになり、

小さいお子さんを持つ

ワンオペ育児のママさんいつもより

ワタワタしていらっしゃるかもしれません。


先日のコンサルで、30代の方と

育児に関する話になりました。

どんな育児がいいのか?

どうすれば楽になるか?



先に生き方コンサルに来られている

30代2歳児のママ、しょうこさんの

お話を聴いてみてください。





元々私には自然派?な素敵なママになりたい

という、強い憧れがあって

 

こうあるべき!

という育児の理想像があり、

 こうしてはいけない!

というダメなことも、

山のようにありました。

 

例えば、

雷ベビーフードは嫌!

雷食事は全部手作り!

雷甘いお菓子、、、ありえない!

雷おもちゃより絵本!


テレビは見せない!

自分が疲れていようが、

晴れた日の外遊びは必須!

子供といる時はスマホは触らない!

 

他にもたくさんあった。

本当、大変だった・笑。

 


結果、自分がしんどくなって、

マルちゃんが水をこぼしただけで

怒りがこみ上げて

キーキーしていた時期もあって。

 

1人でテンパっていることを自覚して

 

自分の知らない世界で生きている方の


意見やお話を聞いて学びました。




私のお師匠さんである、香港atelier amalaの

みゆき先生は日本の方ですが、海外生活は17年目だそうです。

 

みゆき先生のお話を聞いていると、

自分の感覚にはないことが沢山で、

驚くことがとても多いです。

 

日本で自分が当たり前だと思っていることは

海外では当たり前ではないことが沢山あります。

 

私は学んで、素直にアドバイスを実行して

子供との向き合い方をバージョンアップさせていきました。

 

その結果、

上記した自分がダメだと

していた事柄は

些細な事だという認識に変化し、

全然、気にならなくなりました。

 

私の肩の力も抜けて、マルちゃんと楽しむことに

注力するようになりましたニコニコ

 

これは大きかったなぁ、、、

 

なにが正しい育児なのかなんて

私には分かりませんが、

 

自分と向き合う生き方を続けてきて、

ひしひしと感じているのは、

想像以上に子供にはママの色々な気持ちや

状態が伝わるということ。

 

理屈じゃなくて、

子供には隠せない。

 

だからこそ、

自分の人生を楽しむ姿をみせられる

ママでいたい。と思います。

 

自分と向き合うことをやめない

理由の1つはマルちゃんの存在があることも大きいです。

 

ママを見てると、

人生って楽しそうだね!

と、マルちゃんが、思えるような生き方を

私はしたいのです。

 

それが出来てさえいれば、

細かいことは、まぁいい塩梅でできれば、

よいかなというのが現在の心境です。

 

自分の世界や思考では今がしんどいと感じるなら、

エイや!と思い切って飛び出して、

自分の好きな人、こんな人になりたい!

と思う人から、知らない世界を学べばいいピンクハート

 

そう感じています。