周りの目を気にしたり
大変な人もいるのに幸せを表現したら
申し訳ないないような
なんだかよくわからない
湧いてくる罪悪感から
自分の喜びを否定している人も
結構いるんだろうなと思うんです。
自分もかつてそうだったですし。
ちょっと新しいチャレンジした世界で
楽しそうにしていたら
友人たちからの反応が冷たい。
仕事して疲れて帰ってくる夫に
楽しかったアレコレを話しにくい。
ママ友の間で目立たないように
陰で噂されないように
嬉しかったことは
ひっそり家でだけ喜ぶ。
自分ビジネス上手くいっているけど
周りを見て上手くいってない人もいるから
言えない。
などと、コンサル生との間でも
話題になります。
喜びという『感情』を
自分で抑圧していたら
どうなると思います？
他の誰かが幸せであるのを
分かりやすく見た時に
きっとあなたは喜べない。
だって
自分が自分に禁止してるから。
誰かがやっていたら、ムムムとなって
無意識のうちに
アウトー！人前で喜んじゃダメでしょー
ってなるかもしれないじゃないですか。
誰にでも共感されるいわゆる『いい話』
『羨ましがられそうにない話』には
オッケーでも、
それ以外の話だと
自慢に聞こえるかも
大変そうな人もいるのに申し訳ない
とか思って、抑圧してるってことも
あるかもしれない。
でも、みんながこれやっちゃうと
幸せな世界にはならないですよね。
ずーっと
「なんだか私、ぼちぼちよ〜風」を
演じなきゃなんないですから。
ねえあなた
喜びも、ちゃんと味わっていいんですよ。
ためらいなく、
あなたは幸せであっていいんですよ。
自然に湧き上がる感情を
肯定してると、
同じ周波数の仲間が集まってきます。
喜び合える仲間がね！
こちらに来られるコンサル生たちは
喜びも腹黒も安心してオープンに
見せてくれてます。
どんな自分も受け入れられるって
わかるんでしょう。
喜びは何倍にもなり
その腹黒さは、ふーんと
時に笑いに変えられ
愛情いっぱいのネタにされるってね。
そうやって
喜んでいいんだな
私幸せでもいいんだな
って体験をコンサルで重ねていくと
自然に自分の世界でも
やれちゃうんです。
自然体の自分が溢れるんです。
喜ぶチャレンジー！なんて
気張らなくても。
気張ってる時って、
なんか違うもの出してるから。
変なもん出てますよー
ためらいなく
喜びも楽しさもかき集めていこう。
味わっていこう。
