香港からお届け☆
心と身体を整えて 自分らしく生きる
＜atelier amala 主宰＞☆
自由で豊かなオリジナルの生き方を叶える
＜生き方コンサルタント＞みゆきです☆
初の試みですが
オンラインお話会を開催します。
今までリアルお話し会は
東京、香港、中国で何度も開催していますが
オンラインは初めてです。
『心をひらいて、ゆるりとお話しましょ。
オンラインお話会』
１０月２５日（日）日本時間１４時スタート
◎お申し込みはこちらから
インターに通う娘の秋休み始まってます。
コロナで10月からやっと登校が再開したところなのに…
普段週末は、
生き方コンサルや認定講座があるのですが
たまたまの完全オフは数ヶ月ぶり。
アートの展示会をやっていると言うので
ファミリーで行ってきました。
よく知らずに行ったのですが、
キース・ヘリングの作品が生で見られるとは！！
ラッキー！うー！！
１９８０年代、NYストリートアート代表
アーティスト
チョークアウトライン形式
（犯罪現場においてチョークで被害者や証拠品などを囲い、
その位置を一時的に書き記しておくための線のこと）
で描かれたその絵は
シンプルな太い線、鮮やかな色彩が特徴的。
シンプルだからこそ感じられる
エネルギーの躍動感がいい。実物を見るまでは
あまり興味のないアーティストだったけれど
生を見て、感じてみて、面白くて好きになった。
いいね、こういう作風のアーティストも。
私は基本、マティス 、ピカソ、ゴッホ、
アボリジナルアートと言った、
鮮やかな色彩の作品が昔っからタイプなので、
共通する部分があるでしょう？
展示室に入ってキースの作品を見た瞬間、
脳がブルブルブルっと高速で揺れる感じがして…
周波数がグッと変わる時の、あの特有の感覚。
きっと頭ぶっ飛んだ状態で、描いたんだろうな。
どこか宇宙と繋がった状態とでも言うのか…
あんまりこの類のエネルギーの物って、
世界でも稀。
以前オーストラリアのエアーズロック行った時
あのエリアの、とある場所でも
この感覚になった。
あるアボリジナルアートに出会った時の
あの感覚にも似てる。
他には、
退後催眠のセッションを受けてる最中に
何故だか宇宙へぶっ飛んだあの時も感じた。
急激な周波数の違いを脳だけじゃなく
カラダで全部で受けたんだよね。
何でこんなバイブを放つ作品なんだろう？
衝撃波の後落ち着いて絵を鑑賞してみたら納得。
①チーズのピラミッドと周りのUFOの絵
②人が踊ってトランス状態で
肉体からスピリットが離脱した状態の絵
この人は、スピリチュアルな人で
私のようにシラフでもこういう感覚を
体験できるタイプの人か
もしくは、ドラッ グか？
私は体験ないので語れませんが、
幻覚を見るって言いますものね。
彼は社会活動家として
ゲイでAIDSだった自身のことをカミングアウトし
社会貢献をしていたんですよ。
その当時から
国際的なアーティストだったので
影響力が強かったでしょうね。
最後はエイズの合併症で
太く短い人生でこの世を去ったキース。
人には与えられた役割があり
彼はお役目を全うして生きたのかもしれない。
今なお彼の作品が世界を巡り
そのエネルギーが死後も誰かに響き続ける。
ちょっと彼も思い出した⬆︎
久々に私自身のバイブが動く
文化的で刺激的な1日でした。
たのしいなーーーーイキカエル
あー幸せ♡
オンラインお話会であなたにお会いできるのを
今から楽しみにしています。
お申し込み締め切りはもうすぐ。
リンク先から詳細をご覧くださいませ。
