![{4080CAE8-B35E-4EF3-9EF0-7A1F93CC2FF7}](https://stat.ameba.jp/user_images/20160315/18/rawfoodhk/52/d3/j/o0480064113593009883.jpg?caw=800)
こんばんは
ローフード&エネルギーワーク(ヨガ)&思考の学びを通して、
自分らしく輝きたい女性を応援する
amala主宰 みゆきです。
香港を拠点に活動しています。
香港に住んで間もなく、慣れない香港生活、
人間関係、自分の在り方に悩み、迷い、
心身共に苦しく、光の見えないどん底期もありました。
そんな私ですが、
ローフード&エネルギーワーク(ヨガ)
&思考や感情の仕組み
についての学びと経験を深めることによって、
心身共に元気に、イキイキして、
今の様に好きなことを仕事にし、
毎日がずいぶんと楽しく、歓びに溢れるものになりました。
そんな経験を皆さんとシェアしたく、
今の活動をしています。
こうやって好きなことを仕事にしていますが、
挑戦や失敗、
心が折れそうになったりすることもありました。
起業は、誰に頼まれたわけでもなく、
義務でもなく、自分が好きで始めたことなのに、
頑張りすぎたり、プレッシャーを勝手感じ、
好きなことなのに、どう向き合っていいか
分からなくなった時もありました。
今だって、いかにバランスをとるか
身体や心と相談しながら、
模索しながらの日々です。
![{91B73044-D34D-47F6-A979-D4E19C7FFAF9}](https://stat.ameba.jp/user_images/20160315/20/rawfoodhk/5d/85/j/o0480036013593135410.jpg?caw=800)
そんな
これからも成長していく私ですが、
アマラamalaで発信する
ローフード&エネルギーワーク(ヨガ)&思考について
皆さんが体験することで、
少しでも自分自身の本音に気付いたり、
本来のご自身の美しさに目覚めたり、
純度100%な生き方を知るきっかけになったり、
そんなことを体験しながら、
心もカラダも生き生きして
内面から貴女らしい美しさが溢れ、
幸せな時間を重ねる人生を、
謳歌することを願っています。
私自身がんばらず、
本当に心から楽しんで仕事ができるよう、
ありのままの自分で、
心から喜ぶワークスタイル、ライフスタイルを
選びたいと思っています。
そして、そんな私のところへ来て下さる皆様にも、
ありのままの自分で、アマラの活動にご参加頂き、
安心できて、楽しい仲間との時間を
味わって頂けたら嬉しいです。
ふと、そんなことを思いました。
![{DF4693C2-D6F1-4D04-8489-92599835ECD5}](https://stat.ameba.jp/user_images/20160315/18/rawfoodhk/2f/55/j/o0480064113593009908.jpg?caw=800)
こういうことを思うのも、
友人をはじめ、出逢い、関わる人との互いの影響があります。
ですから私は、出会いを大事にするというよりも、
数ある出逢いの中から、
どんな人と過ごすか、
というのを大切にしています。
この度、
ローフード準1級講座を終えた皆様から
頂いたご感想。
受講者B様
クラスはいつも楽しくて、心が開放される様に思います。友人をはじめ、出逢い、関わる人との互いの影響があります。
ですから私は、出会いを大事にするというよりも、
数ある出逢いの中から、
どんな人と過ごすか、
というのを大切にしています。
この度、
ローフード準1級講座を終えた皆様から
頂いたご感想。
受講者B様
恐らく人それぞれバランスは違えど
妻、母、女性等いくつもの顔を持ち、
それにストレスを抱えることもあると思うのですが、
いつも心がフラットになって
授業を終了していました。Big thanks ! です。
皆さん日々、色んなことがあると思うんですね。
外でも中でも頑張っていたり、
自分を出せなくてしんどかったり、
その居場所に居心地の悪さを覚えたり。
それは、私自身が体験したことですから、よくわかります。
だから、アマラでは安心して、
そのままの自分でいてほしいのです。
曲がり角の先は見えなくて、
時に不安になることもあるかもしれないけれど、
安心して、自分でいられる時間が増えて、
「自分を輝かせて生きたい」と思う仲間がいると、
見えない曲がり角の向こうにある未来や、
未来の自分の可能性に、
ワクワクしてくることでしょう。
私は、みんなに
ワクワクする未来を見てほしいのです。
一緒に進もっ!
時に不安になることもあるかもしれないけれど、
安心して、自分でいられる時間が増えて、
「自分を輝かせて生きたい」と思う仲間がいると、
見えない曲がり角の向こうにある未来や、
未来の自分の可能性に、
ワクワクしてくることでしょう。
私は、みんなに
ワクワクする未来を見てほしいのです。
一緒に進もっ!