![{FF3588E2-BD30-4BB0-96AE-3F98327BD86B:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20151118/15/rawfoodhk/6b/99/j/o0480048013487129119.jpg?caw=800)
こんにちは。
香港ローフードスクール(atelier amala)主宰
みゆきです。
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ローフード、ヨガを取り入れ、
マインドの在り方を意識することで
女性が「幸せ体質」になり、
美しく、輝いて生きることを
サポートしています。
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米国では、Bean to Barブームで、
様々なチョコレートメーカーが出現しています。
Bean to Barとは、
カカオとケインシュガー、パームシュガー、メイプルシロップ等の体に優しいもののみで作り上げる、チョコレートの新しいジャンルです。
今までの既存の製法とは違い、乳製品、添加物を一切使用せず、厳選された原材料を使用する事で、カカオ豆の風味を純粋に味わう事ができる、アメリカでのクラフトフードブームの中で生まれたチョコレートカルチャーです。
来年2016年には、サンフランシスコ発祥のクラフトチョコレート会社DANDELION CHOCOLATEの海外初進出となる日本の蔵前にオープンします。
こちらの店舗デザイナーさんとお話しする機会があったのですが、海外進出もされ、視野がとても広く、、現代的で拘りのある数々のデザインを拝見すると、クラフトフードショップデザインにうってつけの方だと思いましたよ。って、私がいう事でもないですが。ユーモアもあって人間的に面白い方でした。
私がローフード講師として香港で教えております「ローチョコレート」は、流行のクラフトチョコレートの中でも、加熱を48度以下に保った製法で、ローカカオの栄養成分を破壊せず、生きているカカオのエナジーを存分に取り込んで頂けるものです。
真面目な顔をして、栄養成分について語るのもいいのですが、ローフードを食べていると、もっと感性的な部分で食についてお話ししたくもなります。
できたてのローチョコレートを頬張る時のあの至福。
有名ブランドチョコレートでは味わえないものです。
何故かって?
原材料が余りに違いますから。
乳製品や、白砂糖、大豆由来成分、グルテン、フリーの厳選された食材のみで作られる味わい。
口どけ。
喉を通る時の心地よさ。
体中に官能的に走る刺激。
atelier amalaホームページ↓リンクします。
HP:www.rawfoodhk.com