壱岐に行きたい③ | 志村双葉の簡単・おいしい・キレイ ローフードのブログ

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ローフードマイスター志村双葉です。マーケティング人材教育PR会社社長。健康と美を楽しく生活に取り入れたくて、出会ったローフード。体の中から本当に綺麗になれるローフードの楽しさと、ちょっと便利な暮らしの工夫を紹介していきます〜!

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今回の旅は移住を検討する、がテーマだからいわゆる名所観光地にはほとんど行かず、生活を取り巻く環境を見て回る。

スーパーマーケットはどの国に行っても必ず覗くので連れて行ってもらって嬉しい。

冒頭のお菓子は壱岐独自のお彼岸用菓子かな。
ユニークなネーミングに釘付け。

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島の豆腐は立方体。固めで味がしっかりしていて美味しい。壱岐の塩は海水を煮詰めただけのもの。あごだしも九州ならでわ。楽しくてついつい長居してしまう。


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宿に着いたらすぐに夕飯のバーベキュー会場へ。
真っ白い砂浜を歩いて移動します。
夜空の星が、キラッキラ。久しぶりにこんなに沢山の星を見た。

市の観光担当の方からのご挨拶を聞き、皆さんからの心づくしのバーベキューをいただく。
壱岐牛を皆さんは堪能。魚の美味しさはいうまでもなく。
今回のたくさんあった発見の一つは、壱岐のお米が美味しいこと。
新潟のコシヒカリの味とは違うのだけど、粘度と甘みがありすごく美味しい。知らなかったなあ。
果物も野菜も豊富に採れる。
水も自島からとれる。
壱岐は本当に豊かな島だということがよくわかります。

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部屋に戻り、噂のS嬢の平山旅館様へ。

全てはS嬢から始まったことなんだなあ、、、
行きし月日のことを俯瞰して隔世の感があり。

ここ、平山旅館の湯は壱岐の源泉で海水と同じ塩分がある赤いお湯

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あったまる〜。体の芯から温まり一日の疲れが本当に吹き飛び、出てからしばらく汗が吹き出る(笑)

S嬢が、壱岐に嫁いでお子さんが生まれて。
S嬢の変化度が著しいので随分時間が経過したみたいだけど実際はまだたった2年半。。

壱岐に行く?それどこ?

から、今こうして壱岐の温泉に浸かっているなんてねー。
全ては人でつながっていくんだなー。。

宿に戻ってすぐ温泉効果バッチリ+早朝からの疲れで、まさにバタンキュー。ぐっすり眠り朝まで泥のように寝ましたよ。

2日目に続く