志村双葉の簡単・おいしい・キレイ ローフードのブログ

ローフードマイスター志村双葉です。人材教育 PR会社社長 働くママ暦25年。健康と美を楽しく生活に取り入れたくて、出会ったローフード。ダイエットには勿論、体の中から本当に綺麗になれるローフードの楽しさと、ちょっと便利な暮らしの工夫を紹介していきます〜!


Futaba's kitchen Raw food & Lifestyle salon 主催

ローフードマイスター 志村双葉のブログです!

百貨店や広告代理店でマーケティングや販促・広告などの仕事をしてきました。子供が10歳の時に独立し自分の会社プラズ・マを持ってからは
ビューティーブランドの開発や人材教育・PR・イベントなどに携わりました。

中でも様々な一流の化粧品ブランド様とのお仕事を通し
『綺麗になりたい!』という人々の気持ちに応えるために
何よりまず大切なのは「体の中からの本物の健康」だと思い至りました。

その本物の健康を作るものは、食べ物です。
もともとお料理や手作りが大好きだったので
ローフードと酵素栄養学に出会い
ローフードマイスター1級を取り、四ッ谷認定校校長へ。

時間がなくて忙しいワーキングママ時代の経験から
いつでも誰でも簡単に実践でき、簡単で楽しくて美味しいものを作る
ことをどうしたら合理的にできるか?を常に考えています。

ローフードをきっかけに生食・発酵・乾燥の3つの食を組み合わせた
『簡単・おいしい・キレイ』 ふたばずスタイルを発信していきます!


・・・私のメッセージは

Half Raw @ Day!
まずは「1日に食べる物の半分を生へ」

手軽なハーフローから始めるふたばずスタイルで
気軽にローベジ生活を始めてみませんか?
病気と縁のない、元気な体になって内側からの健康美を発揮しましょう。


 *講習などの予定は本ブログ、また、Facebook/HPでご案内しております。
  *レシピ開発・講演・取材等のご相談お申し込みもHPから承っております。

  *ふたばずキッチン のHP はこちらです。
    http://www.futabas-kitchen-rawfood.com/

 *ふたばずロー チョコレートのwebショップはこちらです。
    http://futabasraw.base.ec/

 *志村双葉のFacebook はこちらです。
    https://www.facebook.com/futaba39
 



NEW !
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2日目に最初に伺ったのは杉浦味醂さん。

三河みりんで有名なエリアにはもち米と米麹と焼酎だけで仕込まれた、甘さと旨味が凝縮した本物のみりん蔵が何軒かあります。

杉浦味醂さんのみりんの特徴は、通常仕込んでから3ケ月で絞るところをその倍の6ケ月仕込み濃厚なみりんに仕立てられていること。

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また、使う焼酎も、お酒を作ったばかりの酒粕を蒸留して作る本物の粕取り焼酎を使っています。
試飲させていただくみりんが、余りにも美味しくて、ついつい何度も頂いて。アルコール度が高いからまるでブランデーを舐めているみたいで、、なんせお酒に弱い為にそれだけでほっぺがポーッとなってくる(笑)

杉浦味醂さんは小学生に見学会をしてるとのことで、子供たちが丁寧に書いた研究発表の模造紙が壁いっぱいに貼ってありました。

小さなうちから地元にある素晴らしい財産を学べて羨ましいし、いつかきっと誇りに思うだろうなあ、、、と思います。

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こちらは何でしょう?

こぼれ梅  という味醂の絞りかす。
酒粕じゃなくて味醂粕ですね。これがこのまま食べてめちゃ美味しいの。ほんのり、よりもしっかり甘くてアルコール度も高いから大人のお菓子みたい。
カカオパウダーを混ぜてボールにしたら即スイーツになります。でもこのままで美味しい。

こぼれ梅はあまり流通しない貴重なもので、出会えて感激でした。


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こちらはなんと古代米と米麹で仕込まれた味醂!その名もさくらアモーレ。
味醂でさくらアモーレ!
強烈なインパクトのネーミングだけど、忘れられない。(笑)

味も古代米の深い甘さが加わって、なにこれリキュールじゃない??のおいしさです。
杉浦さんが開発した新製品です。 
さくらアモーレのこぼれ梅は、まるで和菓子のトッピングみたいでこれまた美味しい。。

美味しくてキャーキャー喜んでしまい、、大人気なかったです。(反省←いつもだろう)

もちろん沢山買い込んでこちらを後にしました。
次に向かうは豆味噌蔵。昨日の中定さんとは別の蔵です。途中の広大な畑には大豆が実っています。さすが三河の大豆。これから味噌に醤油に大活躍するわけね。

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とても国産大豆だけでは間に合わない量を消費している大豆依存度の高い日本の食なんだと、蔵巡りをしていて尚更痛感します。。

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さて到着したのは、なんと広い敷地に延々とこのかっこいい黒塗りの蔵が続く、、まるで映画撮影所みたいな桝塚味噌。

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手前にあるのは昔使っていた味噌甕と、燃料タンクだったという赤いタンク(今は看板変わり)で可愛いアイコンになってます。

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木造の蔵の中には仕込まれてじっくり発酵中の巨大な木だるが、、どのくらい大きいかというと

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この位です。(笑)

桝塚さんの蔵には約400個?!もの樽が活躍中!
なんと大量。

豆味噌は大豆と麹菌と塩のみで作られた味噌です。(米は使わない)
蒸した大豆に麹菌をつけて味噌玉と呼ばれる豆麹を作り(これも蔵により違いがあります)塩水と合わせてよく混ぜたものをこの木樽に入れて、しっかり石で重石をして熟成を待つ。。

重石の重さもただ重けりゃいいというわけじゃなくて、季節や時期によって加減をするのだそうです。
案内してくださるのは、

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イケメンな若社長の野田さん。
桝塚というのはこの辺りの地名なんですと。
だから会社は野田味噌商店さん。

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若社長は2年前にご結婚されて、結婚式をこの蔵の中でやったのですって!なんて素敵なんだ。。

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そしてこちらは、この巨大な1.5tくらいの樽からたった40l(この小さな樽に半分くらい)しかとれない、本物のたまり。

豆味噌を仕込んだ時に自然発生的にできた、たまりの味を良く拭いた指でとり一回だけ試食できます。とろーりとした独特の濃厚な本物のたまりは塩味が全くたっていない、丸くて深くてめちゃ旨味が濃い、、今まで味わったことがない美味しさでした。(販売しています)

余りにもクリアな旨味なので、お刺身につけて食べると魚の鮮度が分かってしまうのですって。
さもありなん、の旨さです。

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これが製品になったたまり。もちろん買いましたよ。こちらがそのとろみ。ね?すごい濃厚でしょう?

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素晴らしい樽が並ぶ蔵の中で育った若社長。
小さい時はいい遊び場だったでしょう?と聞いたら、はい、かくれんぼとか缶蹴りとかに最高でした!と。爽やかに回答(笑)

売店に移動するとこんなに素敵なお店

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昔よく見た量り売りをしてくれます。

豆味噌は樽のどの部分にいたかで、仕様が異なるのだそうです。
あの巨大な樽の中に何年も眠り、途中混ぜたりしないのだから当然だけど、普通は取り出して混ぜ込んでしまうから仕様は変わらない。ただ樽から出したまんまのここ、直売所だからできること。
真ん中の部分が 味噌のとろ。
とろ!ですよ、、

また材料が大豆だから完全にとろにならず豆の姿が残る部分は、豆。と。
豆粒感が残った味噌の入った味噌汁が好きならこちらがいい。

この蔵で育まれた味噌ならどれも間違いない。とあれこれ選び何百グラムずつ買いましたが、、トータル3キロ超え。重い。帰り道はどうなっちゃうか、、、不安。でもここでしか買えないから、買います。

長くなったので続きます。





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宿泊はこれまた再びの日間賀島へ。

前回来た時にびっくりだった海上タクシーが島からまっすぐにやってきて、貸切状態であっという間に日間賀島に。。

日が暮れるのも早くなりましたね。

本来ならここでステキなホテルの内観や
素晴らしいふぐ三昧のお食事の写真を載せるべきなんですが、疲れと空腹に加えスマホの充電も切れてしまい全く撮れず。
旅、あるある、でお許しくださいまし。

日間賀島観光ホテルは、三河湾から取れる豊富な魚介類をふんだんに、、本当に惜しみなくふんだんに提供してくださる素晴らしく美味しいホテルです。前回殆ど食べられなかった(病み上がりで)私には積年の(4ケ月だけど)リベンジでした。

美味しいものをいただいて、梅酒を一杯も頂き、海が見えるお風呂に浸かったら、、もうバタンキューです。(笑)

で、これが見たかった!日の出。

バッチリ見えましたので、皆様にもおすそ分けします!!本当は3分くらいかかったけどその中の1分間を。。。



こんなに綺麗な海からの日の出が見れて
幸せだなあ、、心が洗われるようでした。。

では2日目に出発します!(つづく)


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今年の夏に一度来た愛知県の発酵蔵を巡る旅が余りにも素晴らしく、日東醸造の蜷川社長とかおりさんのご尽力を得て、なんと第2弾を実現しました!👏👏

朝早くの新幹線で名古屋に向かう足取りも軽く、快晴の初冬の三河へいそいそと(蜷川さんの車で)向かうはまずは日本酒の丸一酒造さんです。

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社長の新美さんに案内された酒蔵は、まさに朝から仕込み作業をしたばかりという、いい香りが漂っています。

ほしいずみ

という名の日本酒がズラリラインアップされている販売店で(飲めないのに)お味見をしながら紹介されてついつい1cc位ずつ舐めてみると、、

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素人ながら、あら違う!あら美味しい!と段々にランクは上がり、、、
ついに一番の自信作のハイクラスに到達。
なんと、このほしいずみ大吟醸は名古屋国税局酒類鑑評会にて金賞を何年も続けて取っているという本気で素晴らしいお酒だと判明。。

新美社長から伺う酒作りへのこだわり。本当に美味しい大吟醸を作るために、こだわりの米を40%も削ること。麹を作ること。大切な菌を守るためにあたらに人を入れないこと、、など。
大いに頷くことばかり。

丸一酒造  http://www.sake01.co.jp

飲めないくせにお酒も買って、、次に伺うのが、世界の酢 ミツカンがつくった巨大なミツカンミュージアム

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皇居か??

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中はディズニーランドもびっくりの仕掛けありの素晴らしいパビリオン。江戸時代1804年ミツカンの創業者 中埜又左衛門が最初は酒作りから始めたと言ういまや大企業。

酒造りで余る酒粕の活用法を考えて作られたのが酢、だったのだそう。歴史一覧あり、本物の木造の船あり、体験コーナーあり、ミニシアターあり、もう唖然とする充実のプログラムは、予め予約をしていかないと入れません。

写真は す になってみた私。

次の豆味噌屋さんに行く前に古民家の蕎麦屋へ。

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田舎と白の二色もり。すっきりしていて歯ごたえバッチリの美味しいお蕎麦でした。。



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名古屋といえば、豆味噌の中定商店さん。

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黒塗り米の蔵が延々広がります。



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味噌蔵さんの心臓部 噌麹蔵では、今も少し醸していました。この麹を作る数日間は温度や湿度の変化に合わせて麹を手入れしなければならず、かつては三日三晩寝泊まりして様子を見ながらつくったそう。酒蔵とはまた違う豆味噌の深いいい香りが漂う蔵には100年近い木桶もズラリ。

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蔵そのものが木造で、色が真っ黒になった梁やそこいら中の壁にもこの蔵でとまに育まれて来た菌が住んでいます。

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中定さんでは豆味噌とたまり醤油を作られていてこちらはたまり。大豆だけで作られる豆味噌から自然に滲み出る液体がたまり醤油で、味噌を作るときとは仕込み時の水の量などは変わるものの、こうして石で重石をしながら最低でも1年半の熟成を経て上がってくる液体を汲んではかけ、汲んではかけを、手作業で繰り返す。。。

なんと気の遠くなる様な作業でしょうか。。

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趣ある販売店で、皆たくさんお買い上げ。

こうして作り手の思いをを伺い、実際に蔵中を見せて頂き、いかに添加物は勿論異質なものが一切ないとこの目で確かめた上での販売店では、それはそれは入手したくなりますよねー。

頂いた赤味噌のお味噌汁のそりゃ美味しかったことといったら!!

出汁はなにがあうのか?と聞いたら鰹節でもいりこでも、、といいつつ、2年以上熟成した豆味噌ならば出汁がなくても野菜をしっかり煮た後に溶かすだけでも十分美味しい、と。
なるほど。。

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味噌せんべいがまた美味しい。

こうして無事1日目の見学蔵が修理し、期待でワクワクの日間賀島へ向かいました。(つづく)


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インスタで大人気のこの方達が
本になって手元に届きました。

60代になって、定年退職後のご夫婦が
ダブルコーディネートしておしゃれを楽しむ。

すごいなぁ、素敵だなあ、と憧れてインスタから
気になるアイテムをピックアップしていちいち書き出して、何と何を持っていたらこんな格好が出来るのか?
ささやかに分析までしたことも。。笑

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(↑これ)

そしてこの中で私にも着れそうな服を町に探しに行きました。なんでも最初は真似ることから、だからね。

でね、やってみた方なら分かると思いますが、ponさんが来ているカーディガンやブラウスやスカート、、、本当に誰でも見たことがある気がするシンプルな色、形、に見えるけど、実は巷には殆ど売っていませんでした!!

つまり、、、こんなにシンプルですぐに真似できそうなファッションですが、実は長い時間をかけた緻密な好きなものコレクションを重ねてきたからこそのたまもので、やはり(というか、当然)素晴らしきオリジナリティなんだ!そう簡単にできることじゃあないんだ!ということ。

あ、ファッションが好きな方なら当たり前?
私があまりにもスキルがないからこその、驚き?

いやあ、、、ファッションそのものが素敵なだけでなくて、まず高齢になりながら夫婦でこんなことを楽しめる、ということそのものが素敵なわけで。世界中から支持されるのはきっとその部分への共感もあるはず。。

それはおしゃれだけじゃないね。
いろんな事をちゃんと話し合ったり向き合ったりしてきたからこそ、今こんな風にできるんだよね。

浅はかな私は、しみじみ反省します。

おしゃれも真似できないし、その前の長い時をかけてすべきだったことも、、、、(ため息。全然ダメ)(苦笑)

本当に素敵な人は有名人とかにはいない時代になりましたねー。

この本おススメです。
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