病院 の使われ方 | 志村双葉の簡単・おいしい・キレイ ローフードのブログ

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ローフードマイスター志村双葉です。マーケティング人材教育PR会社社長。健康と美を楽しく生活に取り入れたくて、出会ったローフード。体の中から本当に綺麗になれるローフードの楽しさと、ちょっと便利な暮らしの工夫を紹介していきます〜!

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長く入院している事で
なんとなくわかる事があります。

私は骨折だから整形外科病棟でしょ。
基本病気じゃないので、恐らく病院の中でも最も病原菌とはご縁がないので、いわばよろず引き受けやすい場所。

その為か、いや違うかもしれないけど、深夜入院して一晩寝て帰る女性入院患者、ということがしばしばある。(病気、じゃあない、でも深夜に入院だからなんらかの理由で、救急外来に来たはず)

私はなんせ何度も夜中に目がさめるから、深夜の入院のガザゴソゴソ音にも、お、またか、と慣れたけど。。

朝、その人の元には整形外科以外の医者が来たり看護師さんが来たりして、
安静の為だったから大丈夫ね?じゃあ退院ね!
と、翌日には半夜の入院で出て行く彼女たち。。
しかも、初めてじゃない風なの。

薬の名前もよく知っていて、○○じゃないけど大丈夫か?△△があったほうがいいのだけど、それはだせないのか?食い下がる。

看護師さんが、医師の判断なくして薬は出せないと話していたけど、、、

なんだか今まで出産以外に病院には殆どご縁がなかった私にはびっくりの、新たな病院の使い方?みたいな事象が起こっているのだわね。

何かあったら即病院。
欲しい薬は自発的に要求。。。

病院経営がなんとなく大変な意味が感じ取れてしまう気がするのは、考えすぎ??