1日外出していて、まだ体力復帰が今ひとつだなあ、、と、買い物途中のモールにあった足裏マッサージにふと立ち寄ろうかな、と思いました。
受付に人はいない。
ベルを鳴らしたら、個室から人が出てきました。
いつから予約できるか、内容はどんなものがあるか。。
まあ、聞きたいことを聞きたかったのですが
その方が回答することが、要するに次の予約開始時刻(は決まっているから)までしか無理よ。
そこまでなら、すぐ開始せよ、的な。。
うーん。。
施術が商品の店だから、技術が始まる前のお客様とのコミュニケーションには重きがおかれていない、、、のかなあ。
考えることも、聞きたいことも不十分な気持ちになり、また今すぐ受けたいのでも無かったので、では、結構です。と言った時の引きつった様な「え、予約はいいのですか？」
いいのです。
身体を触っていただく方と気持ちが通じない場所で癒やされるはずがないと私は思うから、、。
残念な気持ち。
人が人と向き合う瞬間を大切にしない店は
勿体無い。それがすべての始まりなのに。
出会いが全てなのになー。。