昨日は土曜日の運動会振り替えで一郎はお休み
この土曜日に運動会の小学校多かったようですね。
5年ぶりの全学年、保護者制限なしの運動会でした。
親、兄弟、祖父母など…人が多すぎて見えない
れもんちゃんは自由人だから、一郎のプログラム前に観覧席近くでスタンバる事もできず、人、人、人。
ほとんど見えない
義両親呼ぶか迷いましたが、人が多いだろうと呼ばなくて正解でした。祖父母も孫みたいだろうけど、まず親に見せてくれよーい
一郎はというと、短距離走は初の最下位じゃなかった!!
よーいどん、って改まって走るのが緊張して苦手みたいです。母も同じ 笑
そして、日差しが強かったから半ズボン履いていた一郎は日焼けというか、太腿が軽いやけどみたいに
冷えピタ駆使して冷やして翌朝にはなんとかおさまりました。
振休の昨日、9時に友達と公園で待ち合わせしていたらしく、早々と出かけて行きました。
お母さんと二人なんて特別だね!やった!
んじゃ、いってきまーす!!
って。近所に仲の良い男友達出来るとこんな感じになっちゃいますねー。
そう言えば昨日、一郎はれもんちゃんの制服姿を初めて見たそうです!
かわいいー!!
って褒めてました
その後秒でモメてましたが 笑
本題です
Switch持ちの皆さんは、Switchに制限時間かけてますか??
我が家は色々あって最近「みまもりSwitch」のアプリ入れました。
1日の制限時間は4時間と緩めに設定してます。
4時間以内ならSwitchでゲームしようが、YouTube見ようがヨシとしました。
みまもりSwitchを使い始めたきっかけ!
それは
YouTube!!
今のテレビってリモコンにYouTubeボタンあるじゃないですか。
YouTubeを知ってしまった幼き子が居る家庭では悪魔のボタンな訳ですよ
れもんちゃんがね、YouTubeやめられなくて、自分で消さないと怒るし、これで最後だよと言ってもあともういっこ!うぎゃーーーー!!と荒れ狂う
最初はちゃんとやめれてたけど、幼稚園始まったストレス、疲れで感情のコントロールが効かず、気の済むまで見させても消す時に荒れ狂い、お手上げ。
兄妹でテレビでYouTubeみてるときは、交互に短時間のものを一郎が選んでみてました。それでもね、
長い、ずるい、れーちゃんばっかり!いちろーばっかりずるい!!
やいのやいの毎日ケンカ。
この様子をしばらく見ていた旦那氏。。
テレビからYouTubeアプリ消した!
テレビみさせてる時って親も気を張ってなくて良いから助かってたんですがね〜。あーあ。
YouTubeが一切無くなり、れもんちゃんはEテレやしまじろうアプリの配信でも見るのかと思いきや、
何も見ない
頑なに見たいのはYouTubeだと言います
ずいぶん頑固だな…
夕方のEテレ改変されたのホント痛い←まだ言ってるww
そんなこんなでYouTube消して1週間以上経ちました。
機嫌の悪い時に見たいと言うけど、ぐずるほどではなくなりましたが、ずっと相手しなきゃならない気がしてそれはそれでなんかツライです
YouTubeに関して一切見ないではなく、れもんちゃんにはしばらくYouTubeデトックスさせて、改めてYouTube券を作って1日に見れる回数決めようと思います。
てぃー先生がYouTube見まくる子に動画券作るのおすすめしていたので、我が家も真似してみます!
で、ここで出てくるのが一郎兄さん。
一郎がYouTubeでみてるのは主にゲームの攻略。マイクラ攻略の有名な人の配信知ってます?
我が家はYouTube見てダメの方針ではなく、限度を決めて上手く付き合わせようと思ってます。
一郎は「終わりだよ」でやめられるので、SwitchにYouTube入れてれもんちゃんにバレないように見ること、1日に使えるSwitchの時間を決めて好きにさせてます。
好きにさせてますがスマホのアプリでどのくらい使ってるのかがわかります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240528/13/ravrav777/da/4c/p/o0462108015444431427.png?caw=800)
![OK](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/119.png)
一郎氏はとても早起きなので、朝に一人ゴソゴソと起きてSwitchタイム。6時になったらやめて朝チャレンジをしています。
今のところれもんちゃんにはバレてない!!
と、思う
こどもとYouTubeの付き合い方難しいですね。
メルちゃん遊びの動画、メルちゃん界隈で有名なYouTuberのお姉さんは、言葉づかいが丁寧で見させてもなんの問題もないし、遊びも広がるんですが、4歳くらいだとやめるのが大変ですね
さらっと書きましたが、れもんちゃん4歳になってました!!
その話はまた今度
では