コンタクトレンズによる、黒目のキズのため、メガネに変えたことは、
以前の記事、http://ameblo.jp/raumi1998/entry-10048520647.html で報告しました。
で、最近、気が付いたのですが、近視用のメガネをかけていても、
近くがそれほど苦もなく見える事に気付きました。
車の運転をしていても、メータもナビの文字も違和感なく見えます。
で、先日の釣り・・・・・ハリコミ小次郎(ハリスに通すタングステンのオモリ)が
難なく通せる!
どうも、老眼が少し回復してきたように思えます。
上記の「黒目のキズ事件」までは、コンタクトレンズ+老眼鏡の生活でした。
それでもコンタクトレンズを外すと、新聞も文庫本も問題なく読めていたのが、
5月頃から(キズのせいもあったのでしょうが)、疲れてくると裸眼でも本が読めない
パソコンの文字が見えない。携帯電話など「勘」で押していました。
字が見えないというより、視界が曇っていました。
老眼悪化は、古いコンタクトレンズのせいでもあったようです。
今は、遠近両用メガネでなくても良かったかも?と思えるくらい。
しかし、メガネに替えてからは近視の度合いが更に進行して、
道路標識などが見えにくくなっています。これは、余り酷いようなら、
再度レンズ交換で対応しなければなりません(今度は有料ですね)。
メガネ生活は不便ですが、老眼が多少良くなっただけでも生活は随分と楽になります。
近視回復のためにも、眼のストレッチでも始めようかと思っています。
磯釣狂
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