今月は完全リセットという休みの日がなく疲れとストレスとため込んでしまっているようだ。

 

浅草橋で乗り換え総武線で新宿まで。

 

でもちょっとガード下のほうを見ようと歩いていった。

 

 

前回、浅草橋に行ったとき無性にキッチンセブンで食べたくなった。

前回の日記だ。

 

浅草ちいさな旅❶  鳳凰軒 @浅草橋 Aランチ | 船橋に憩う  ~食の歳時記~ (ameblo.jp)

 

 

 

 

 

どうしようかと考えていたのだけれども結論が出る前にすでにお店に入ってしまった。

 

僕は酔っていた。

 

 

初回なのでまずは一番お手頃というデミたまハンバーグ定食(150グラム)650円を食べてみることにした。

 

 

レモンサワーが安いのでレサワも。

 

あとメニューを見ると目玉焼き50円は安いと思った。

 

 

 

これがデミハンバーグ定食だ。

 

 

 

キャベツと具なしのナポリタン。いいですねえ~~~ B級グルメしてますね。

 

デミハンバーグに目玉焼き。これも定番ですね。目玉焼きはセルクルを使って焼いている感じですね。

 

そしてご飯も働くビジネスマンには満足といった量。

 

 

 

味噌汁は感じたままを言うのならがっかりの味でした。

 

具らしい具もないです。

 

出汁感がなく味噌をお湯で溶いたような感じ。

 

 

メインのハンバーグはやわらかくそれなりのボリュームもあり満足がいく肉のクオリティ。

 

ハンバーグにはデミグラスソースというのは好きなんだけれどもこのデミグラスソースはいまひとつ物足りなさが

ありました。

 

まあ値段が値段だから限界なんでしょうが。

 

650円はコスパよすぎです。

 

キッチンセブンはどういった会社が展開しているのだろうか?

 

検索しても公式サイトは見当たらない。

 

浅草橋、大塚、本郷三丁目(閉店)という情報はゲットできたのだけれども・・・・

 

 

次回はあい盛りにしてご飯も大盛り(50円)、目玉焼き(50円)追加、エトセトラという感じでがっつり行ってみたい

ですね。

 

 

 

あとはおとなしく新宿から新狭山まで帰りました。

 

新宿もヨドバシカメラがある南口から小田急デパートのほうへと歩くよりバスタ新宿を右手に見てエスカレーターを下り写真の

こちら方面から西武新宿に行ったほうが近いのではないかと思いました。

 

どうなんだろ??

 

 

駄目な隣人でしたっけ?? なんかそんな店名のラーメン専門店。

 

前回初めて行ったのだけれどもこんな風に若い人たちばかりでしたよ。

 

これで浅草日記を終わります。

 

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12月はまた体調を崩してしまいそうなかなりの本数の撮影や収録が入っている。

今回はおそらくはコロナに感染してしまったので12月の撮影ラッシュはともかく体調に気をつけ免疫を落とさないように

乗り切ろうと思っている。

 

撮影ラッシュに突入するまでにやっぱり平日の朝10時開館時間の法典の湯に行きともかくバッテリーフル充電しないと

駄目ですね。

 

土日祝だと法典は混雑するので平日にすべきです。

 

ほんとコロナで僕が働いている演劇(おもに新劇)や音楽(コロナの打撃があまりにも大きく音楽の仕事はゼロ)の世界は

持続不可能というところもあります。自分は新劇や音楽の芸術団体から仕事をいただいているのでコロナ前の仕事量の2割程度まで落ち込んでしまいました。

 

12月は撮影件数が多いのだけれどもそれがコロナ前の通常の本数なのです。

 

コロナで困っている人はたくさんいます。

 

自分などまだ仕事があるわけだしぶつぶつ言ってはいけないです。

 

サラリ―マンは親戚に知られるのが嫌だからとコロナで失業後に路上生活へと追い込まれ路上生活者は生活保護を受けられないと

いうことでそのまま路上生活者となっているというケースも多いようです。

 

コロナで仕事が忙しくなり大きな収入を得てうれしい悲鳴という知り合いがいます。

 

そういった人はよかったと思います。

 

ほんとうにコロナは突然おこって僕の人生も大きくかわりました。

 

そのまましぼんでしまうということは簡単ですが、12月に少し余裕もできるだろうし、2024年は収入を倍にし挽回しようと

思っています。

 

世界情勢も不安定だし気候変動もあるわけでほんとこれからは生きるか死ぬかといった厳しい時代のままと思います・・・

 

苦しみは弱いものを襲います。

 

もう少しすると待降節(アドベント)になります。

 

苦しみの中にいる僕たち。

 

喜びのうちにクリスマスを祝うことができるよう祈ります。