今朝は私が寝坊して5時になっても起きなかったから、しびれを切らしてラヴィが起こしに来ました。
ラヴィの起こし方は、私の顔の真上間近で、『ハッ、ハッ、ハッ、ハッ』と暑苦しい息をして、その後、腹の上にドスンと寝そべります。
グエッ😵💫❗💦
と、嫌でも重くて目が覚めます。
ラヴィの愛ある優しい?起こし方のお陰で、5:15には出発出来ました。
時間も時間だから、すぐ近くの田んぼを歩いて来ることにしました。
田んぼの水を見に来ていたオッチャンが、わざわざ軽トラを減速して、
なんちゅーデカイ犬やね❗白くまみたいぜ~(笑)
と、声をかけてくれました。
有難うさんです。
アタクシ、白くまは褒め言葉として受け取る事にしておりますよ。
そんな白くまラヴィが向かう先は給水所、北海道犬シロ邸です。
シロ婆さんは寝ていたので、飼主のオバチャンに冷え冷えの井戸水をくんで貰い水分チャージしました。
オバチャンは毎回、
らびちゃん、あんたデブちゃんやね~(笑)
といいながら、胴回りをポンポンしてくれます。
フッ・・・・
デブちゃんも褒め言葉として受け取っておきますよ。
愛を感じる言葉はウェルカム。言霊バンザイ🙌
何やかんやとあるき回り、45分の朝散歩終了です。
今日は弁当無しなので、時間に余裕があります。
成長しない無花果に栄養が必要なのかも・・・・人間の栄養は分かるけど、植物の栄養はサッパリ素人なのです。
実家に行って、なんか肥料をくすねてこようかしら・・・🙄