すてき
私は今、バスのなか。
仲良く一緒に乗ってきたオジサンたちがいる。
信号待ちのバスの右手には、木が…木だったものが見える。
テニスコートと、道路の間に、空間がぽっかりと空いており、そのど真ん中に、昔は桜だった…いまはもう枝を伐られ、丸太のようになってしまった木だったものが。
オジサンのひとりが、独り言のように呟いた。
「アレ…あの木、なんなんだろなァ?
ずっとあのままだよなァ?」
「ん?どれ?」
もうひとりが窓の外を見た。
「アレだよアレ。
…なんの木、だろなァ?」
オジサンは言った。
「すてきだ。」
素敵!?
Σ( ̄□ ̄
仲良く一緒に乗ってきたオジサンたちがいる。
信号待ちのバスの右手には、木が…木だったものが見える。
テニスコートと、道路の間に、空間がぽっかりと空いており、そのど真ん中に、昔は桜だった…いまはもう枝を伐られ、丸太のようになってしまった木だったものが。
オジサンのひとりが、独り言のように呟いた。
「アレ…あの木、なんなんだろなァ?
ずっとあのままだよなァ?」
「ん?どれ?」
もうひとりが窓の外を見た。
「アレだよアレ。
…なんの木、だろなァ?」
オジサンは言った。
「すてきだ。」
素敵!?
Σ( ̄□ ̄
プレゼントをいただきました
昨日、夕方にお客様からのお届け物が
宝塚のチケットでした
お誕生日祝いらしい…もう過ぎたのになんて律儀なかただろう
ありがたいなぁ
�
仮面の男
タイトルは知ってるけど、内容知らんのよね�
調べなきゃ
さて最寄り駅とかも調べねば
過去に、宝塚の劇を一度見た母が既に大興奮状態なので、これを落ち着かせながら連れて行くのも一仕事でわないだろうかとww
落ちつけ母�(笑)

宝塚のチケットでした

お誕生日祝いらしい…もう過ぎたのになんて律儀なかただろう

ありがたいなぁ

�
仮面の男
タイトルは知ってるけど、内容知らんのよね�
調べなきゃ

さて最寄り駅とかも調べねば

過去に、宝塚の劇を一度見た母が既に大興奮状態なので、これを落ち着かせながら連れて行くのも一仕事でわないだろうかとww
落ちつけ母�(笑)
やまいだれな同僚。
私の先輩にあたるYは変だ。
月曜日店についたとたんに「疲れた…ああ疲れた
」呟きではなく、怒りにまみれてるのだ。
曰く、美容室が混んでただとか電車が混んでただとか。地下の着替え場所が混んでるだとか。
店の大半の同僚を彼女はキライだ。
自分をちやほやしない同僚は特にキライ。
自分より歌が上手な同僚もキライ。
自分よりちやほやされる同僚もキライ。
お客様の大半もキライだ。
自分をちやほやしないお客様は彼女は「変な人」「品のないひと」「キモい人」と呼ぶ。
自分が入らないお客様は、みんなそれなのだ。
今日は久々にヒットな怒りのツブヤキをしていたので、フいた。
いま仕事覚え途中の子たちが入っていた部屋から、他の子が部屋をでてるのにも関わらず、Yも出てきた。
普段は「部屋に女の子がいないとかありえないから
」と、言うわりに、自分が部屋を出るのだ。仕事でもないのに。
そのうえなんだかプリプリしてる。
彼女の言葉は聞いてるこっちが気分悪くなるので、普段は聞かないかスルーだったが、ついつい耳にいれてしまった。
「部屋の子たちが意味不明なことばっかするから、喉にネギつまったよ
」
…いや、アンタが意味不明だからww
月曜日店についたとたんに「疲れた…ああ疲れた

曰く、美容室が混んでただとか電車が混んでただとか。地下の着替え場所が混んでるだとか。
店の大半の同僚を彼女はキライだ。
自分をちやほやしない同僚は特にキライ。
自分より歌が上手な同僚もキライ。
自分よりちやほやされる同僚もキライ。
お客様の大半もキライだ。
自分をちやほやしないお客様は彼女は「変な人」「品のないひと」「キモい人」と呼ぶ。
自分が入らないお客様は、みんなそれなのだ。
今日は久々にヒットな怒りのツブヤキをしていたので、フいた。
いま仕事覚え途中の子たちが入っていた部屋から、他の子が部屋をでてるのにも関わらず、Yも出てきた。
普段は「部屋に女の子がいないとかありえないから

そのうえなんだかプリプリしてる。
彼女の言葉は聞いてるこっちが気分悪くなるので、普段は聞かないかスルーだったが、ついつい耳にいれてしまった。
「部屋の子たちが意味不明なことばっかするから、喉にネギつまったよ

…いや、アンタが意味不明だからww