詐欺メルキタコレ♪(笑)
>
>㈱ジャパンネットワークパートナーズ
>
>カスタマーセンター
>
>○12○-○47-○41
>
>担当 後藤
>
>【重要】
>無料期間が終了し、サイト番組からの自動配信メールが届かない為、直接番組の利用料金の請求メールを配信開始致します。
>弊社は、アプリケーションソフト、サイト番組の運営管理を行う管理会社です。
>
>現在、お客様がご使用中の携帯電話より弊社が運営するポータルサイトに現在、無料登録期間が終了し自動移行にて(利用規約に記載)本会員登録となっております。
>その為利用規約に記載がございました登録料が発生しておりますので、今後ご利用されない、退会手続きを御希望であれば直ちに退会処理を行って下さい。
>
><請求金額>
>
>\83’500円
>
>その際のご精算方法につきましてはお手数ですが、担当者までご連絡頂き必ず確認を行って下さい。
>
>この度お客様が無料期間付きにてご登録されているサイト番組は、1つのサイト内にて複数のコンテンツがご利用出来るポータルサイトです。
>
> 《主なコンテンツ内容-》
>●無料・有料アプリケーション
>●ゲーム(アイテム課金有)
>●ライブチャット(お試しポイント付き)
>●動画・画像検索ダウンロード(年齢認証が必要な内容も含む)
>●異性交流掲示板(年齢認証必須)
>●占い鑑定(タロット、姓名判断、六星占術、手相)
>●ギャンブル情報(競馬・パチスロ・LOTO・)
>
>
>※お客様は以前掲載しておりました大手サイト、アプリケーションのバナーPR広告からリンクをされ、無料登録期間中に入会手続きをされました。
>(誤って操作でご入会された場合でも退会の処理の手続きを頂かなければ、料金が発生する事は利用規約に事前通告しております)
>
>お試し期間は無料となりますが、お客様の通信端末からは、無料期間中のアプリケーションのアンインストール、退会処理の手続きが終了していない為、ご利用料金が未納となっています。
>
><料金請求金額>
>
> \83’500円
>
>【重要】
>メール配信後一切のご連絡頂けない場合、退会処理の確認が取れない場合は請求金額に課金システムにより遅延損害金が加算されてしまいますのでご注意下さい。
>
>※ご連絡頂いたお客様の退会処理の手続きはアクセス制限の為弊社のPC上でしか行えない状態です。
>
>料金精算後、アクセス記録、利用明細書を作成し提出致します。
>
>※個人情報の削除、退会処理を行うには原則全額の料金精算手続きが必要です。
>・退会の処理手続き
>・お支払金額の確認
>
>△上記ご精算手続きをご希望の方は平成25年07月18日(木)午後18時迄に必ずお問い合わせの上、退会処理の申請手続きを行って下さい。
>
>ご連絡がない場合課金システムにより遅延金が加算される事になりますのでご注意下さい。
>
>------------------------
><カスタマーセンター>
>℡○12○-○47-○41
>・受付時間
>9:00~19:00
><定休日>
>土・日曜日・祝日
>住所
>東京都台東区上野2-12
大手サイトて愚痢!?(爆)
大型書店さん。の話。その参
「大変おまたせしました」
フロアマネージャーがようやくカバーをかけおえた本をビニールの袋にいれて、私に差し出したので。
大きく息を吸った。
「待たせるにもほどがあります。
たった5冊の本に、既に折り畳まれた紙のカバーをかける作業で何分客をまたせているんですか?
アルバイトやパートの方々の早さを見ていらっしゃいます?
肩書きつけたあなた方の1/4のスピードですよ。
あけられるレジをあけもせず腕組みして店内を傍観してるひまがあるなら、お客様が並び始めた時点でレジを開けるべきだし、カバーに時間をくうくらいなら、暇なときにカバーかけの練習でもならったらいい。
店内もスタッフも最高なのに肩書きあるヒトがこれでは残念このうえないですね」
我ながら嫌味だとは思うが書店を、書店の仕事を愛しているぶん、肩書きあって無能な上司は許せないのだ。
うしろでずっと待たされていたお客様がたもダヨネなどとつぶやいていたので、やはり待たされ過ぎたお客様がいまだにいたと言うことでもある。
爆発させた私にフロアマネージャーやら店長やらが頭を深くさげて小さな声で「またのご来店を」と言ったが、二度と来ませんと言って仕事場に急いだ。
帰宅して読もうとした5冊のカバーは、なんども折り曲げられてシワができていた。
フロアマネージャーがようやくカバーをかけおえた本をビニールの袋にいれて、私に差し出したので。
大きく息を吸った。
「待たせるにもほどがあります。
たった5冊の本に、既に折り畳まれた紙のカバーをかける作業で何分客をまたせているんですか?
アルバイトやパートの方々の早さを見ていらっしゃいます?
肩書きつけたあなた方の1/4のスピードですよ。
あけられるレジをあけもせず腕組みして店内を傍観してるひまがあるなら、お客様が並び始めた時点でレジを開けるべきだし、カバーに時間をくうくらいなら、暇なときにカバーかけの練習でもならったらいい。
店内もスタッフも最高なのに肩書きあるヒトがこれでは残念このうえないですね」
我ながら嫌味だとは思うが書店を、書店の仕事を愛しているぶん、肩書きあって無能な上司は許せないのだ。
うしろでずっと待たされていたお客様がたもダヨネなどとつぶやいていたので、やはり待たされ過ぎたお客様がいまだにいたと言うことでもある。
爆発させた私にフロアマネージャーやら店長やらが頭を深くさげて小さな声で「またのご来店を」と言ったが、二度と来ませんと言って仕事場に急いだ。
帰宅して読もうとした5冊のカバーは、なんども折り曲げられてシワができていた。